PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(15日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 30分ぐらい遅れたらすまない……すまない……。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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いらっしゃい、エリーの姐さん。たまにはカウンターなんてどうだい?(視線を見て取って、カウンターをこつこつと叩く)
ああ、そういやサーシャの嬢ちゃんはいつものでいいか?
エリニュスの嬢ちゃんもばんわさんだ(手をにぎにぎとして)

ほほぅ。こりゃ俺が抜かれるのもすぐかな。
羽がどっちかで食い物とか変わってきそうだねぇ
…こんばんは、だ。(執事人形の腕から飛び降りると、空いている席によじ登る)…今日も賑やかで…新たな客人も増えているのであるか(子供のスカイフェザーに気づいて)
なんとなく分かるものですよ。経験則?ってやつです。
森の中は木々が風を遮るので穏やかなものですよ。でも葉がざわめいて音が聞こえなくなっちゃうし、獲物も巣にや寝床に籠もってしまうので中止にするのです
エリニュスとニアライト、こんばんわなのです。

えぇ、いつものでお願いするですよマスターさん。
そうね、テラスも良いけれど今日はカウンターにしようかしら。(端のカウンター席を選んで腰を下ろす。)セイロンティーとサンドイッチをお願いね?(軽食を注文した後に訪れたニアライトに気が付き頭を下げる。)
なんだ、エレミアの旦那は偏食で身長が止まったのか。よく食うのにって不思議だったんだ。(簡単なBLTサンドを二人前作りながら、エレミアを見やった)
ニアライトの嬢ちゃんもいらっしゃい。ああ、新しく来たアルタイルの嬢ちゃんだ。持って帰られねえように注意しろよ。
よいしょ(たどたどしく、両羽でカップを包み込む様に持ち上げつつ、顔を伸ばしてストローを咥えようとする)んぐ、あむ(うまくストローが捉まらない)
おう、ニアライト嬢ちゃんもばんわさん。
賑やかだぜー
アルタイルであるか、吾はニアライト、よろしく、であるかな。
マスターよ吾はそこまで迂闊ではないぞ…。おそらく。
子供か……ああ、いや子供だったな(ストローを指で押さえる)
よーう、来たぜぇ?俺だ。マスター、いつものおくれー。
あん?なんだこのガキンチョ?新顔か?(髑髏フェイスでドアップ)
悪いな、普段誘拐されまくるロボがいるもんだからつい同じノリで。
(言いながらサンドイッチを一人前追加する)(ふとフォニスを見る)(野鳥の会みたいな気分になってきた)
こんばんは(ニアライトに軽く手を挙げ挨拶する)

偏食が原因、か。……そう、そうかもしれない。(微妙な間を置くとマスターの視線に肩を竦めながら肯定した)
あむ(ストローを咥える)(ちぅちぅズズー)ぷはっ(飲み干す)
(やってきた人達にぺこと小さく軽く会釈する)
(ストローで飲む様子を眺め、会釈を返す)…うむ、子供であるな。(誘拐されまくるロボを思い出し)…うむ、吾も吾のみで動くときは気をつけねばな…。
サンドイッチ二人前と一人前、おまちどう。(皿をエレミアとエリーの前に出す)
よう、ヘルマンの旦那じゃねえか。いらっしゃい。あんま驚かしてやるなよ。まだホラーハウスと思わせるにゃ早い年齢だ。
一口か……腹でも減ってんのかねぇ(自分はコーヒーを飲みつつ)
ニアライトは子供よりも大人の人に連れてかれそうなのです。技術品みたいですし。
ハッハッハ!大丈夫だ、俺が何やろうとギャグ補正でコメディーになるからな!(?
ヘルマンだ、よろしくなー(頭ポンしてカウンターに座る)
ありがとう(サンドイッチを受け取る)
精巧な動く人形、確かに子供だけではなくむしろ大人にも可能性はありそう。
美術品としての価値も考えると余計に。
ありがと。(二つの皿を受け取り自分の手元へ。セイロンティーに口を付けながら、流れ聞こえた話題の物騒さに眉をしかめる)
連れ去られたり持って帰られたり、何というか大変ね…?
こども、こども!うるさい!ボクは、こどもじゃない!(わっと声をあげる)
使うためなら兎も角、解析に連れていかれるのは困る話であるかな?吾の存在意義的に…な。(フォニスの声に)…それは、失礼したかな。確かに、一人でこの店にくるとは、子供では大変であろうしな。
おっと、そうかもう立派な大人だったか(両手を挙げて降参のポーズ)

まぁ美人さんなら連れてかれそうになるのも分かる……大変だねぇ
ボクは、もう十歳。充分、大人!(ぷんぷんと怒る)
ちっせー奴らは相変わらず携帯性抜群すぎるみてぇだな、気をつけろよー。

へへ、まぁ子供じゃねぇって言ってる間は結局子供なんだぜ?
……まぁ俺は大人を通り過ぎて仏さんだけどな!
大人というのは自分が名乗るものではなく周囲が認めるもの。…まあそういう意味ではここではすでに大人なのかもしれないが(そう言いながらサンドイッチを頬張る)
………ギャーッ!骸骨!!うごいてる!スケルトン!敵ッ!あっ、ぎゃっ(今更ながらヘルマンに気付きびっくり仰天。立ち上がろうとするも机と椅子に足を引っ掛け盛大にすっ転ぶ)
エリニュスも夜道をひとりで歩いてたらお持ち帰り…は、無理そうですね。
大人であっても子供のような者はいるわけであるからな?(うんうん、と頷きつつ)
…驚かれてしまったな?(ヘルマンに笑いかけつつ)
…手を貸そうか?(のっぺらぼうの執事人形を操り、フォニスに手を貸そうとする)
……これ、俺の責任か?
俺が行くと逆効果になりそうだな、誰か頼むわー。
……大丈夫ではなかったようだ。怪我は?(転んだアルタイルに近付き様子を伺う
ぐすっ…(頭を抑えながら、ずーりずりと這いずり机のしたからヘルマンを警戒しながらがるるるーと威嚇する。涙目で)
ほーれ、怖くなーいコワクナーイ。
(飴ちゃんをチラつかせて釣りの姿勢)
へ、へーき、だもん(机の下で涙が引くまで顔を伏せる)
おいおい、怖がりすぎだろ……大丈夫か?(すッ転んだ側で覗き込み)

俺も子供に……いやぁむりだな
(疲労につき続行が困難なため申し訳ないですが今週は中断させていただきます)
……何というか、本当に賑やかね。(我関せず、という風に嘆息が漏れる。気を取り直すようにサンドイッチを一口齧る)
私をお持ち帰りしても楽しくはないわよ、武装した人間を態々襲う連中もそう多くはないでしょうし。(無理そう、との評に同意するように呟く)
いやまさか流石にそんな方法で警戒を解くとは……。(釣りの姿勢を見せるヘルマンとアルタイルの様子を見る)
……ま、今日はこの辺りで失礼しようかしら。サンドイッチだけ包んで貰えるかしら?(セイロンティーを飲み干し、サンドイッチの包を持つ。カウンターに幾らかの硬貨を置くと店外へ。)
またいずれ(エリニュスに手を振る)
(腕時計を確認する)おっと、こんな時間か。
私も失礼する。では皆、良い夜を。
またいずれ。(お代を置き手をひらひらと振ると立ち去っていった)
こ、こわ、こわくなんて、な、ない!ないけど、今日は、このくらいで、帰る!!(タッタッタと机の下からドアへ向かって全力疾走し、外へ出ると全力で飛び去っていった)
今なら風も落ち着いてるですし、私も今日は早めに帰るとするです。
(翼を広げ飛び上がり)
では皆さん、またねーです。
…そういえば、仕事の予約をせねばならなかったのであったな…。吾も今日は引き上げさえてもらう(代金を置くと執事人形に抱え上げられ、店を若干足早に出てゆく)
そんじゃ、俺も帰るかな。お嬢ちゃんたちもほどほどにな(ひらひらと手を振り店を出る)
やれやれ、嫌われちまったかな?まっいいか、じゃあ俺も今日は引き上げるか。
次は嫌われないようにしねぇーとな!じゃーなー。

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