PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(15日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 30分ぐらい遅れたらすまない……すまない……。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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(テラスの柵に掛かった看板を『Closed』から『Open』にひっくり返す)
さて、今日はどうしたもんか……(ふむ、と唸る)花粉で鼻がやられてるやつが多いっつー話だし、鼻がスッとするような茶でも考えるか。(雑にティーポットに目分量でセイロンを入れて紅茶を入れ始める)
邪魔をする(入ってくるなりいつものように見渡す)
一番乗りか(そういいながら適当な席に座る)
(深くフードを被った少女がカランカランとドアを開けてはいってくる)
(ゆーらゆーら揺れながらテラスへやってくる)
おーっす。すっかり温かくなっちまったねぇ……コートはそろそろやめるか
おう、エレミアの旦那に芸術家の旦那と……見ねえ顔だな。おい芸術家の旦那、アンタガキっていたっけか?
(キョロキョロと周りを見渡すと、テクテクと席に座る)
お? おおー………ばんわさん(ひょいと体を傾けて覗き込み)

わからん、多分俺の子供じゃないと思うが(色々思い出してみるが思い当たらない)
………(机にあるメニューを持ち、目を通す)………(よく見るとメニューを逆さに持っている)
多分、か。ちゃんと認知はしたほうがいい。(肩で軽く笑いつつ冗談めかしながら言う)
なら新顔か。チビッ子が来るのは珍しいぜ。とりあえずいらっしゃい。何を頼む?
つーか、なんで俺のガキが来ると思ったんだ……とりあえずコーヒーな(肩をすくめ返して)

おいちっこいの。コーヒーより紅茶かミルクにしといた方が良いぜ?(メニューをトントン)
……!わ、わかってた!(慌ててメニューを正しい位置に持つ)これ!これ、一つ!(適当にメニューの中段くらいにある物を頼む。そこにはカフェラテと書かれている)
………あ、うぅ…。じゃあ、…ミ、ミルク。(頼んだ奴を断りスティーブンの言ったミルクを頼む)
こんばんわーなのです。
(テラスの端に降り立って翼を消して適当な席に歩いて座る)
おっと、挨拶を忘れていた、こんばんは。(思い出したように3人に挨拶する)
とりあえず私は軽くでいい、ブラックに適当なサンドイッチを2人前。
この感じだとマジで連れ子説ありえるんじゃねえのか?
おい嬢ちゃん、アンタ名前は? こいつの顔に見覚えはあるか?(器用に注文の品を用意しながら、フォニスに話しかけながらスティーブンを指す)
いらっしゃい、サーシャの嬢ちゃん。今日は風が強かったみたいだったが大丈夫かい?
おう、サーシャ嬢ちゃんも、ばんわさんだ(手を振り)

素直じゃねーか、ミルクを飲んで良く寝りゃ将来はきっと美人になるぜ。
ボクの名前?フォニ……、アルタイル!ボクはアルタイル!だ!そこの男、見たことない!(そことスティーブンを指し示す腕先は翼となっている。どうやらハーピィの腕をしているようだ)
ちゃんと気流をよみながら飛んできたので大丈夫なのですよ。
でも、まぁこの様子じゃ夜中の狩りは中止ですね。
OKアルタイルさん。私はエイヴ・ベル・エレミア。好きに呼ぶといい。
どうやら連れ子説はなくなったようだ。(見たことがないと指差すのを眺める)
アルタイルの嬢ちゃんか。俺はパーセルだ、まあご贔屓にってな。(ちらりと種族特徴を一瞥し)……スカイフェザーか。それなら芸術家の旦那の線も薄くなったな。
しっかし腕まで翼ってのは珍しい。大抵はサーシャの嬢ちゃんみたく背中から生えてるもんだが。邪魔じゃねえのか?
あらまぁ同種族の方とは珍しいですね。(翼の腕を見て少しだけ興味深そうに)
いやぁ疑いも晴れてスッキリだな。俺は別にスカイフェザーだなんだって気にはしねぇが……スティーブンだ。よろしくなアルタイル嬢ちゃん。
(手をちらっと見て)
で、嬢ちゃんはカップ持てんのか……?
エイヴ、パーセル、スティーブン。覚えた(パーセルの言葉にちらりとサーシャを見つめ)ボクの家族、みんなこう。背中から、見たことない。変なの。
持てる!馬鹿に、するな!…でも、ストローは、いる!()
こんばんは、今日も賑やかね?(軽く頭を下げて先客に挨拶し、手頃な席を探そうとする)
はっはっ。そうかそうか、持てるんなら心配はいらんかったな。
デカくなれよー?
そりゃスカイフェザーの中にも色んな種がいるですし、珍しくはあれど、へぇ、ってなる程度ですね。
ガキは素直なぐらいがちょうどいい。(ストローを出す)
気流読みたあ器用な飛び方をするもんだ。しっかしこうなると飛び道具じゃどうにもならねえな。こういう時は罠でも使うのかい?
すぐ、おっきくなる!すぐ!(ぐぐっと背伸びしながら手を大きく上に挙げおっきくとアピール)
こんばんは(エリニュスに手を挙げて挨拶する)

すぐ大きくなる、か。なら間違っても私みたいにならないように好き嫌いせずしっかり食べることだ。(分かっているとは思うが、と口に笑みを浮かべながら言う。)

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