ギルドスレッド
キャリー喫茶店
肝はそれなりに、今回は綺麗な子だったので手は切り離さずにまるっと向いて毛皮として売ってきたですよ。
料理とは無縁な生活してたからそのあたりはさっぱり。でもハーブとかで臭みは消した方がいいみたいなのは聞いた覚えがあるかしらね。
そんな名人だなんてものじゃないですよ。
ちょっと森暮らしが長いだけの狩人なのです。
(恥ずかしそうにわたわた)
ちょっと森暮らしが長いだけの狩人なのです。
(恥ずかしそうにわたわた)
ああ、そういや筋張ってんのか。家畜ばっか食ってっとそこら辺わからなくってな。(とりあえず、と熊肉が入った袋を回収する)
今から調理して……ってなると、普通に間に合わねえな。塩漬けにでもしておいて、次の茶会でシチューにでもして振る舞うか。(キッチンに置いて、ようやくサーシャのカフェラテを作りにエスプレッソを淹れ始める)
今から調理して……ってなると、普通に間に合わねえな。塩漬けにでもしておいて、次の茶会でシチューにでもして振る舞うか。(キッチンに置いて、ようやくサーシャのカフェラテを作りにエスプレッソを淹れ始める)
(空いている席に置かれ)吾も珈琲を頼めるであろうか?
(耳ざとく)シチューであるか?それは楽しみであるな。硬い肉は相当煮込まないと大変であると聞いたことはあるな。
(耳ざとく)シチューであるか?それは楽しみであるな。硬い肉は相当煮込まないと大変であると聞いたことはあるな。
ああ、ハチミツを片手で食うからそこだけ美味いって話か。俺も聞いたことがあるが……実際ありゃどうなんだ?
肉の味が変わるほどのハチミツの量を考えると、真実とは思えぬ話ではあるが…こちらの世界にはそのような熊がおるかもしれんな?
うふふ、当分稼ぎの心配はいらないくらいには暖かなのですよ。
んー…あまり美味しくは……手間もかかるですし……珍しいから高くは売れるですけどね。
んー…あまり美味しくは……手間もかかるですし……珍しいから高くは売れるですけどね。
ふっ……(俯く、笑いを堪えているらしく身体が痙攣するように震える)
熊の手をチュッチュ、その発送はなかった……くくっ……。
熊の手をチュッチュ、その発送はなかった……くくっ……。
なるほど、っつーことは大方珍しいから買い取ったは良いものの、引き取り手が見つからなくて考えた商人の方便ってところか。(デフォルメされたクマをラテアートで描いてサーシャのテーブルに運ぶ)
……さすがにクマの手をしゃぶるってのはどうなんだ?
……さすがにクマの手をしゃぶるってのはどうなんだ?
そう!そんな感じ!(まさにそれ!とばかりに塁を指さしてからエレミアを見て)
ちょっと!なんで笑うのよー!
ちょっと!なんで笑うのよー!
なんとも、奇妙な光景になりそうであるな。(熊の手を吸う少女の姿を思い)
その様な菓子があれば面白そうではあるが、な?
その様な菓子があれば面白そうではあるが、な?
(一息つく)……すまない、不快に思ったならば謝る。
表現の仕方が私のツボに入ってしまって思わず。
表現の仕方が私のツボに入ってしまって思わず。
別に不快ってわけではないけどさー。そんな変なこと言ったかしらって。
ハチミツの味するのかなって思うじゃない?
ハチミツの味するのかなって思うじゃない?
おう、ヘルマンの旦那じゃねえか、いらっしゃ……なんだ今日は酒くせえな?(ほらよ、酔い覚ましだ、と言いながらコーヒーをカウンターへ)
こんばんは、だ。ヘルマン殿。(ペラペラと手を振りながら)
…良い事でもあったのか?上機嫌であるな。
蜂蜜飴を熊の手の形、というのも、面白そうであるな。
…良い事でもあったのか?上機嫌であるな。
蜂蜜飴を熊の手の形、というのも、面白そうであるな。
おう、サンキュー。酒場によった帰りだからな!
(コーヒーを傾けつつ獣の手を発見)
つーか、ナンダソレ……食うのか?
(コーヒーを傾けつつ獣の手を発見)
つーか、ナンダソレ……食うのか?
私はー熊の手型のパンケーキにハチミツがかけてあるのが食べてみたいですねー!(チラチラっとマスターを見る)
こんばんは(手を上げ挨拶する)
…はちみつの味、か。確かにしない、とも言い切れない。
春のメニューのアイディアが続々と出てきている。先日はちみつを使った新メニューを考えたしある意味丁度いい?(冗談めかして言う)
…はちみつの味、か。確かにしない、とも言い切れない。
春のメニューのアイディアが続々と出てきている。先日はちみつを使った新メニューを考えたしある意味丁度いい?(冗談めかして言う)
酒場の次は喫茶店か。まあここで寝ちまわない程度にゆっくりしてけや。
熊の手型って……サーシャの嬢ちゃんもまた難しい注文をしやがるな……。マルタケーキみたいな感じにすりゃ作れなくは無さそうだが。(マルタケーキとはブッシュドノエルのことである)
熊の手型って……サーシャの嬢ちゃんもまた難しい注文をしやがるな……。マルタケーキみたいな感じにすりゃ作れなくは無さそうだが。(マルタケーキとはブッシュドノエルのことである)
…新メニューは楽しみであるな。…少し早いが吾はお暇させてもらう。
また、寄させてもらう。では、皆、おやすみなさい、だ。
(執事人形に抱えられ店を去ってゆく)
また、寄させてもらう。では、皆、おやすみなさい、だ。
(執事人形に抱えられ店を去ってゆく)
でしょー?気になるからチュッチュしたいじゃない!(にぱっと笑顔になる)
そしてクマの手型のメニューが人気メニューになりそうな調子ね。(ばいばーいと去っていくニアライトに手を振った)
そしてクマの手型のメニューが人気メニューになりそうな調子ね。(ばいばーいと去っていくニアライトに手を振った)
ニアライトはお疲れさん。またなー。
どうぶつ形のケーキか……ありっちゃありなのかもな。女性受けしそうだし。
熊の手は、うんまぁ……な!
どうぶつ形のケーキか……ありっちゃありなのかもな。女性受けしそうだし。
熊の手は、うんまぁ……な!
あ、それも可愛いですね……>パンケーキ
そんなリアルサイズにしなくても……ま、まあ難しいですね
帰る方はお疲れ様です
そんなリアルサイズにしなくても……ま、まあ難しいですね
帰る方はお疲れ様です
またいずれ(ニアライトとスティーブンに手を振る)
それっぽく形を整えたチョコレートパンケーキに、はちみつをかける。
正直丸にに小さい丸を複数付けてそれっぽく肉球?っぽい焼き目を付けた感じのやつを熊の手!って言い張ればそれでよさそうな気もする。
それっぽく形を整えたチョコレートパンケーキに、はちみつをかける。
正直丸にに小さい丸を複数付けてそれっぽく肉球?っぽい焼き目を付けた感じのやつを熊の手!って言い張ればそれでよさそうな気もする。
型が作れれば楽にできそうですけどね。
(カフェラテを飲み干して代金をカウンターに置く)
それでは私も此処まで。また来るですよ。
(ペコリと頭を下げて帰っていく)
(カフェラテを飲み干して代金をカウンターに置く)
それでは私も此処まで。また来るですよ。
(ペコリと頭を下げて帰っていく)
おう、サーシャの嬢ちゃんと芸術家の旦那もまたな。来週を楽しみにしててくれや。
あー、そうなっとドーナツを組み合わせて……いや、クッキーの方がいっぺん金型作ればいいからコスト的に……金物ギルドにとりあえず頼み込んでみるか……?(色々な提案を受けてぶつぶつと思案し始める)
あー、そうなっとドーナツを組み合わせて……いや、クッキーの方がいっぺん金型作ればいいからコスト的に……金物ギルドにとりあえず頼み込んでみるか……?(色々な提案を受けてぶつぶつと思案し始める)
なんだ、解散の空気か?ちぃと来るのが遅かった見てーだな。
まぁいいか、いい酔い醒ましになったしな!
つー訳で眠くなる前に撤収するぜー。またなー。
(コーヒー代置いてふらふらと帰っていく)
まぁいいか、いい酔い醒ましになったしな!
つー訳で眠くなる前に撤収するぜー。またなー。
(コーヒー代置いてふらふらと帰っていく)
おっと、もうこんな時間ね。ぱぱっと帰るのもあれだし、今日は片づけまで手伝ってから帰るわね。ちょっとは良い店員だって褒めてくれてもいいのよ?(言いながら片づけに引っ込む)
(続々と帰っていく他の客に手を振りつつ)もうこんな時間か。
私もそろそろ失礼する。またいずれ。(量が少ない分何時もより少ない代金を置くと、手をひらひらと振り帰っていった)
私もそろそろ失礼する。またいずれ。(量が少ない分何時もより少ない代金を置くと、手をひらひらと振り帰っていった)
ヘルマンの旦那も酔ってんだから気ぃ付けて帰れよ。エレミアの旦那はやっぱ食い足りなかったってその辺でくたばんなよな。
お、珍しいこともあるもんだ。それじゃあ今日はオデットの嬢ちゃんに手伝って貰うとするか。終わったら送ってってやるよ。
お、珍しいこともあるもんだ。それじゃあ今日はオデットの嬢ちゃんに手伝って貰うとするか。終わったら送ってってやるよ。
さって……片付け始めるか。今日はオデットの嬢ちゃんがいるから早く終わりそうだな。(終わったら何か甘いものでも出してやって、それから送るか、と心のなかで決めながら、入り口の看板を「Closed」にした)
キャラクターを選択してください。
寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。
○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー etc...
高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
みんなで楽しくお話しましょう。
今回は日曜日にできないので土曜日に。