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キャリー喫茶店

【1:1】衣装の間

▼ある日のこと。君は喫茶店に訪れた。
 からんからんとドアベルを鳴らしながら扉を開けると――そこは喫茶店ではなく、種々様々な衣装が打ち掛けられ、吊るされた衣装室とでも言うべき部屋だった。

※キティホスト、来訪者がゲストの個室型1:1RP場。
 基本低速。区切りが良くなったらメッセージでご連絡します。

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(んふふ、と少し機嫌が良さそうに喉で笑ったのは喫茶店を褒められたからか、あるいは呪が降参するようにポーズを取ったからか、別のなにかかーー)
猫の鼻はよぅく効きんす。ぬしさまの匂いはわずかばかりに「誤魔化し」はありんすけれど、わっちは好ましゅうおっしんすえ?
(呪の視線に動じた様子となく。にこりとーーあるいは、にやりとーー笑い返す)
さて、さて。どうでありんしょうなあ。ここは混沌の世界。どんなものがいても不思議ではない世界。それならわっちのような仔猫がいても、不思議ではありんせんしょう?
(影の淹れる紅茶の匂いに満足気に目を細めて香りを楽しんだ後、ああ、と付け加えるように声を上げる)
でも、わっち悪戯好きの悪戯猫でござりんすけれど、残念ながらぬしさまと同じような徒猫(いたずらねこ)ではござりんせんなあ。

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