PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(26日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルかキティが全レスしています。それ以外の日時でも使用可。
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夜道で会ったらまぁこええわな。
命の対価は労働力だろうな……皿を割らねぇようにな
あはは、そうそううまい話しなんてのは無いですね。対価は必要なのです。
うん、今日も美味しいです(カフェオレをちびちびと飲み)
なんか字面で見たら命の対価を払わされるみてぇだな。
あと夜道で合ったらヤバイ奴はもっと他にもいると思うぞ?街角とかにいろいろ居るし。
そりゃもちろん荒事とかよ。ほら、私強いし。(キリッ)
……でも今は美味しいパイを食べるお時間なので、また今度ね。それに今日の支払いはちゃんとできるわよ。多分年明けまでなら……あー……うーん……うん、ダメなら薪割ります。はい。
よし、薪割りの言質は取れたな。(小さくガッツポーズ)
まあ旅人もだいぶ増えたからな。夜道で出くわしたら怖えやつもいるだろう。……ちなみにどんなやつなんだ?
これギリギリになるまで払わないパターンじゃねぇか?
まぁ今はパイの時間ってのは同意だな。詰めるだけ詰め込んでおくぜぇ?
マスター、コーヒーお代わりな。
あーそうだなぁ……骸骨とか?>マスター
おい、鏡持ってきた方が良いぞ>ガイコツとか
結局お前じゃねえかよ。
そういやウチの店じゃあんまり見れねえが、ディープシーとかブルーブラッドだと夜に会うと怖いやつが多そうだな。タコとか狼とかその辺の因子を持ってるやつ。
命の格好で薪割り……凍死しないように気をつけるですよ。
甘いものは別腹とも言うですしね!(パイを一切れ取ってもきゅもきゅと食べ進め)
まーなんだかんだ変わった見た目の人増えてきたから慣れる気はするわねー。(ココアこくこく)
……ハロウィン衣装も破片とか刺さりそうだし、薪割り用の衣装探そうかしらね。あれ、お金が足りないからするバイトのためにお金を使う……? ふ、深くは考えないようにしましょ、うん。
あー……まあ、エプロンかツナギぐらいだったら貸してやるよ。俺が倉庫で作業するのに使ってるやつだけどよ。
手袋も良いのを用意しとかねぇと、薪掴んだ時にささるぜぇ
マスターが着てるやつ……私も着れるの? それ。(身長およそ155cmくらい)
あんまり食い過ぎるなよ、サーシャの嬢ちゃん。飛んで還れなくなるぜ。(意地悪そうに笑いながら両手のひらを上下にぱたつかせる)
……まあ頭一つ分なら、多少は? 袖を折れば多分行けるだろ。
意地でも飛んで帰ってやるですよ!(最後の一口を飲み込みカフェオレを飲むとぷくーと頬を脹らます)
(扉を開けて入ってくる)や、あと少しで閉店だろうけども、まだ大丈夫かな?
ははは、過積載にはご注意ってな。
おう、エクリアの嬢ちゃんいらっしゃい。まあ一杯二杯ぐらいはゆっくりできるだろ。いつものでいいよな?
うーん……ま、着てみて、かしらね。後でちゃっと借りていいかしら。
あ、やほやほー。
うん、マスターいつもの。(カウンターの空いている席に腰を置きながら、肘をついて嬉しそうに注文をする)今日は何だい、服装……とかの話かな?(外から聞こえてきた会話の断片的な部分から判断して)
こんばんはなのですエクレア。 
むむむ…こんなに美味しいお菓子を前にして我慢なんてできるわけ無いのですぅ(今度はマフィンに手を伸ばし)
よっす、エクレア。
なんやかんやで人が集まるな。
……エクレアさん?(かくり、と首を傾げ)
(カップにタオルでも掛けるようにフチを越えてスチームして泡立たせたミルクを掛け、フチから顔を出した丸い部分に猫を描く)できた。今回は「縦に伸びる猫」だな。前足の辺りを掴んでぶら下げるとかなり伸びるもんで、それを面白がった画家が縦長のキャンバスに長い猫を描いてたのが印象的でなぁ。……エクリアの嬢ちゃんは伸びるのかい?
あわわ、間違えたです。ごめんなさいです!(呼び間違えたことに今気づく)
(つられたけど黙ってコーヒーすすってる骨)
ふふ、何か甘いもののような名前になってたみたいだね。私も大好きだよ、エクレア。(大丈夫大丈夫、とサーシャに笑いながら落ち着かせようと)……なるほど、猫は確かに傍から見るよりも体長が長いっていうものね。……持ってみるかい?(にやりとおどけるように笑いながら)
確かに猫は液体って表現するくらい柔軟らしいからな。
ただ……マスターはエクリアが伸びるほど持ち上げられるのか?
身長的な意味で。
ちょっとお菓子食べすぎちゃったのかしらね?(くすくす) ……さて、私は入れ違いになるけど今日はここまでにしておこうかしら。またね、マスター!(カウンターに代金ちゃりんちゃりん)(扉ばーん)(そっと閉めて立ち去る)
馬鹿言え、一応170後半はあったぞ、2、3ヶ月前に測ったっきりだが。それはそれとして重量挙げはそこまで自信があるわけじゃねえんだよな。生憎小包より重いものを持ったことがねえ身なんだ。(店だしやめとく、と手を横に振る)
私は……確か、120か、130くらい……だったかな?(うーん、と思い出しながら)ふふ、私なんて軽いものだよ。マスターくらいなら流石に持ち上げられるんじゃないかな?
歳の割には小さいんだよな、嬢ちゃんは。ちゃんとメシ食ってんのか見てて不安になる時は割と。
まぁ間違いなんてよくあるこった、本人も言ってる事だし気にしない気にしない。
(目反らし)
俺も重量挙げ……って言うとなんか重いみたいな言い方だな……あー、とりあえず俺も持ち上げられねぇかもな、なんせ筋肉ねぇからな!
ひひひ、マスター大人気だな。両手にぶら下げるのかい。

俺は最後に測ったのいつだっけなぁ……スーツ作るときに手足は測るが。
命はまたなー。
食は細いのは自覚はしているけども、三食はちゃんと食べてるさ。サンドイッチ一つとカフェオレくらいでお腹いっぱいだけれども。(ははは、と笑いながら)
またねなのです。(手をひらひら振って命を見送り)
おう、命の嬢ちゃんは気をつけてな。
ヘルマンの旦那は骨の丈夫さ次第だな。場合によっちゃポッキリいっちまうかもしれねえ。
もっとしっかり食わねえと身長がねえと足も長くならねえし、スタミナも付かねえから大変だぞ。ま、狭いところに潜り込んだりできるから、エクリアの嬢ちゃんのギフト的にはそのままの方が相性良いんだろうけどな。(これでサーシャの嬢ちゃんぐらい食ってくれれば安心できるんだが、とぼやく)
出来る限り小さな動きで疾ることが出来るのもこの身体のおかげではあるけれども、確かにスタミナは少しだけ問題だね。チョコレートくらいなら手持ちに有ったとき、空いた時間に食べたりはしているよ。
まあ間食挟んでるんなら良いんだがな。
さて、そろそろお開きだな。とりあえずおつかれさんだ。
(少し冷めたカフェオレを飲み干す)……ふぅ、ここで落ち着くのはやっぱりいい気分転換になるね。マスター、お代はいつもどおり。また次も来させてもらうよ。(懐から代金をカウンターに置いて、椅子から小さく跳ねるように飛び降りる)
今日も楽しかったですよ。また来るですね!(お代を置いてとたとたと帰っていく)
骨密度次第か……ポッキリ逝ったら代用品でどうにかならねぇかな?
こうなったら骨が丈夫になる食いもんを取るしかねぇな!効果あるか知らんが!

うっし、今日は世話んなったな。(代金置き)
じゃあまたよらせてもらうぜー。
おう、また来いよー。(みなを送り出して扉の看板をOpenからClosedにする)

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