PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【個別RP】特別なお茶会

「ちょっと場所借りるですよ!」

 そんな言葉と共に営業時間外に喫茶店を訪れたのは二人の常連客でした。
 片や初めて来店した頃よりも随分と背が伸び、体つきもより一層女らしくなった翼を持つ女。
 片や来店時と全く変わらぬ容姿で熊のぬいぐるみを抱えた少女。

 マスターたる顔馴染みが快諾(女的解釈)してくれたので、夜のお茶会を始めましょう。

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サーシャ/依夜

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うんうん、大きくなってるし魅力的になったと思う。
(こっくりこっくり、何度か頷いて)
わ、これお酒!? いいねいいね、お祝いのやつ! あれ、大丈夫? それ今日飲んじゃって。

ふふ、そうねぇ、私もいつかなれるのかなぁ。
(なんて首をかしげて)
いえ~い!(ハイターッチ)

ふふ、それじゃさっそくお1つどーぞです。
(クッキーを1つ摘まんで依夜の口許に持っていきます )
そこまで言われると照れるです…!
勿論!友達と一緒に楽しみなさいと言われてますし、何より依夜が一緒なら酔っちゃっても安心ですから。

うん、いつか、いつか、ですね。(依夜に微笑みながら熊のぬいぐるみの頭を撫でて)
わあぁ~~!! 楽しい!
(ハイタッチにはしゃいで)

じゃ、じゃ、お言葉に甘えて。
(あ~ん、と口開けて差し出されたクッキーに口元を寄せて)
ばっちり送っていくし、何かあっても私が守るよ。
(きりっと声を作ってみたりして、クスッと笑って)
なんちゃってね。ほどほどにするんだよ!

ふふふ~、もしかしたらね、出来ちゃうかもしれないからね。
わぁーいわぁーい!!
(一緒にはしゃいで)

はい、どーぞ。感想もおしえてくださいですよ。
(依夜の口にクッキーを咥えさせ、気に入ってもらえるかな?どうかな?とドキドキ)

キャー!頼りになるナイト依夜…!
(キリッとした依夜にキャッキャッと笑い)
それは飲んでみないと分からないので約束できないですね。

その時は一緒に大人のお洋服とか見に行きましょうね!
ふふふ、楽しいね、楽しいね。お茶してお話するだけでももう楽しい!
(きゃっきゃ)

(ゆっくり味わえば笑みを浮かべて)
ん、美味しい!! お茶にもよく合いそう。そろそろできたかな。
(ポルターガイストで、カップに紅茶を注いでいって)

ふふふ、頼りにしてくれてもいいんだからね。
わぁぁ、どうなるんだろう、ちょっとどきどきしてきちゃうかも。どんとこい、だよ!

そうね、その時はきっと、一緒に!
そうですね!ちょっとだけ特別な日って感じです!

よかった!(美味しいと言ってもらえて嬉し気に微笑み)
お、ですです。そろそろです。(ワクワクと注がれるお茶を待っていて)
勿論!甘えちゃうですよ!
えへへ、先ずは淹れてもらったお茶を楽しんで…その後のお楽しみ…!

約束ですよ!(依夜に向かって小指を立てて手を差し出す)
ね、ちょっと特別。きっとこういう日が大事なのよねぇ。
(ほっこりしながらお茶を一口。クッキーによくあう)
あ、美味しい!
ほらほら、サーシャちゃんも!
(ひとつ、指でつまんでそっと差し出して)
じゃ、後のお楽しみに。すごいね、楽しみなことがどんどん増えてくよ!
(ふふ~と笑う)

わ、約束。絶対だよ!
(そっと小指を絡めて)
ねー(同意するように頷いて)
わぁ!ありがとうですよ!それじゃ、あーん。
(サクッ、モグモグ)

美味しい!!

依夜が…友達が一緒に居てくれるから楽しそうなやりたいことが沢山出てくるんですよ。
(約束!と指を絡ませて、ゆっくりと数回動かした)
お味はいかが? なんてね。紅茶もよく合うよ。
(つんつん、とその唇をつついてみてから指を戻して)

わぁ、もったいない言葉だよ! えへへ、照れちゃうなぁ。
ありがとうね、そういってもらえたらすっごくうれしいな。
嘘ついたらハリセンボンだから!
(ゆびきった、と手を離し)
やんやん(ぷるんぷるんの唇でした)
(紅茶を一口飲んでからホッと一息吐いて)
紅茶も良い淹れ具合ですね。流石依夜!

照れてる依夜も可愛い~
(茶化すように言ってる本人も照れくさいのかほんのり照れ笑いで)
ハリセンボンは痛そうですし、何より貴方に寂しい想いをさせたくないので絶対嘘にしませんですよ。
おぉぉ、やぁらかい。おどろきの肌触り。
(ぷるぷるしていた。すごかった)
ほんと? 口にあったなら何よりだよ、うん。美味しく飲んでくれたら嬉しいからね。

わぁ、もう、そういうこといって!
駄目だよ、そういうのはもっとこう、大事な人とかに取っておかなきゃ!
ふふん♪毎日ケアは欠かしてないのです。
(自慢するようにチュッっとリップ音を鳴らして)
ほんと、ほんとです!美味しいお菓子と美味しいお茶、幸せな時間ですね。
え~?だって依夜も私にとっては大事な人ですし。
さっすがぁ。私もしっかりやらないとなぁ……。大事だもんね。
(むにむにと自分の唇に指をあてて)
うんうん。おしゃべりしながら美味しいもの、これぞ幸せ!って感じがする。
まぁたそういうこといってぇ……。ありがとうありがとう、私から見てもサーシャちゃんは大事な大事な人だけれども!
この場合の大事って恋人とかのことね。
今度私が使ってるリップクリームとか教えてあげるですよ!
(それもまた楽しみの一つに追加して)
いくらでも食べ続けて…そのうち朝になっちゃったり!
…あ~…恋人ですか。(うーん、と首をひねり)
ほんと? やったぁやったぁ。それは嬉しいな、嬉しいな。これで私もつやつやリップだよ、うん。
(ぐぐっと胸の前あたりで手を握って見せて)
そしたらお昼まで二人でお昼寝だ!
そうそう、寂しい思いをさせないようにっていうのがついた一緒に、はけっこう重くて大事なせりふなんだから。
ね?
(首傾げて見せて)
ふふふ、つやつやの視線を独り占めしちゃうような魅惑の唇にしてあげるです!
(その唇をツンとつついて)
いいですね!きっと楽しい夢が見れる筈です!
それでも私は貴女に寂しい想いをさせるくらいならずっとずっと一緒に居ますよ。
ふふふ、みぃんなくぎ付けにしちゃわないとね。楽しみだなぁ。
(もちもちしている)
あ、もう、悪戯しちゃうとこうだよ。
(ぱくっとくわえてみる)
うんうん、絶対楽しい時間になると思う!
……………???

いや、あの、ほら。だからそれは恋人に言うセリフでね?
(混乱するポルターガイストさん)
(凄くもちもちで癖になる。ケアとか必要ないのでは???)
ひゃんっ!?あはは、依夜くすぐったいです!
(くわえられてびっくりし、指の感覚に身を捩る)

そして起きたらマスターの軽食を食べてまたお喋りして…!終わりが見えませんね!
ずっと一緒に居たいと思えるような相手が恋人である必要は無いんじゃないですか?
あ、それとも。女の子同士ですけど恋人という関係が良いです?
ふふふふぅ、いたずらっ子はこうするんだよ。なんちゃってね。
(そっと指を開放して)
あはは、サーシャちゃんかぁわい。
(楽し気な笑顔を見せて)

ずぅっとできちゃうね!! まぁ、たまにはいいんじゃないかな、そういうのでも。
ん????
いや、ほら、サーシャちゃん可愛いしいい子だから、ほら、素敵な男の人とかいくらでもね、私じゃなくてもね。
良いです?って!? そこで私がそれがいいっていったらその……な、なってくれるの?
むむむ…勉強になったです。
(楽し気な笑顔に次はお返しをしようと心に誓うのでした)

ふふ、ですね。楽しい日はいくらだって続いて欲しいものです。
んー…実は番になる性別が男性とか女性とかあまり気にしないのですよね。
勿論、その…生殖云々については理解してるですよ…?
でも私は子孫繁栄っていうのは興味なくて……ただ、ずっとずっと楽しい時間を過ごしたいのです。
その楽しい時間で親しい友人がいつか寂しい想いをするのなら
私がその寂しさを埋められるなら

私は『いいよ』?
覚えておいてもらえたらそれでもちろんもちろん。
ふふふ、またやっちゃおうかなぁ、可愛かったからなぁ。
(心の中で覚えておくことを誓ったのでした)

うんうん、いくらだって続いてほしいから、ね。
んぇっ!? そ、そうなの!? そういうものだったりするの!?
サーシャちゃん、たしかに楽しいの第一って感じではあったけれども……!
(驚いたようにじぃっとそちらへ視線を向けて)
まぁ、ほら。
私ポルターガイストだし、そもそも人間ですらないし、ね。多分これからずっと残り続けてみんな見送らなきゃって思ってたんだ。
それを分かった上でも、っていうなら、止めなきゃって。駄目だって。ちゃんとした人と、同じ時間歩ける人と生きるべきだ、って思うんだ。

……思うんだ、けど。
……どうしよ。
すごい嬉しいな、とも思っちゃうんだ。いけないのに。
(両手を頬に充てて)
ふふふ、私がやられっぱなしの女だと思ってるなら痛い目…いえ!くすぐったい目にあっちゃうですよ!!

えぇ、そういうもの。ですよ。
もし相手の為に何が何でもしてあげたいというのが恋だというのなら、きっと私は依夜に恋してるですね。
うん(彼女の言葉に相槌を打ちながら全てを聞き遂げて、ぬいぐるみと依夜の頬に置かれた手に自分の手を重ねて)
知ってる。貴方は優しくて、きっと気丈に振舞いながら過ごしていくんだろうなって。
でも、私にその寂しさを隠さないで?
嬉しいと思ってもらえて…私も嬉しい。
今すぐに、なんて言いません。依夜が納得できるとに着なってからでも良いです。
私はそれまで一緒に居るから。
くすぐられちゃうの!? わわ、それはちょっと怖いかもしれない!? 私もちょっと負けないようにしないとね。

ま、またそうやって!! そうやってドストレートに!!
ずるいんだから、サーシャちゃんそういうとこずるいんだから!!!
(重なった手、誰かのぬくもり。こんな風に誰かの手を感じたのはいつぶりだっただろうか)
……そんな風に言われたら。甘えたく、なっちゃうじゃん。
嬉しい、嬉しいな。
また誰かの傍に、ずっといれるなんてさ。
(ふわっとぬいぐるみが浮かび上がり、少女は大事な友人の背に手を回して)
(ぎゅっと抱き寄せる)
へへへ、大声で笑っちゃうくらいしちゃうんですから!!

ストレートでズルいってどういうことです!?変化球にキザナ言葉で言ったら依夜はなぁなぁで流すじゃないですか!
だから貴女に対しては直球勝負ですよ!!
うん、甘えて?私も依夜には沢山甘えちゃうですから。
(ぎゅっとされるとこちらからも背に手を回して)
永劫の時間でもきっと二人ならいつまでも楽しいですね。
それはそれで大丈夫かな!?

だ、だって、だって、そんな風に言われたら、どう考えてもふわっとは逃げられないじゃん!
うぅ、それを分かってていってるんだからやっぱりずるい……! ずるいけどうれしい……!
……永遠って、ちょっと怖かったけど。一緒なら、って思えちゃうね。いけないのにね。
ありがとう。
これからずっと、一緒だから。
(嬉しそうに、目を細めたのでした)
大丈夫かどうか試してみます?(なーんてね。と笑って)

私に好かれたが最後!狩人からは逃げられないのです!!
うん、ずっとね。(ポンポンと頭を撫でて)

さっ!湿っぽい話はここまで!今からは更にお楽しみのお時間ですよ!
(取り出したのは最初に見せた瓶。まだまだこのお茶会は終わらない。そんなことを言っているようでした)

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