村に立ち寄るRPにどうぞ、修行RPもできます 幻想郊外の滝の畔にある、名も無き集落の一つ。

修行場所を探していたグランディスが環境を気に入り、周辺で修行していた所、村が獣に襲われており、助けた所、村民から村を守って欲しいとの願いを聞き入れてここに居を構えることになった。

・村：特に名はなくこれと言った名物もなく人口15人程
村の中央道に沿うような川が美しい村です。
水源地や山林が近いため川魚や山菜、作物等の自給資源は豊富で生活は行商からの取り引きで成り立っています。
それ故に獣や小規模野党に狙われやすく用心棒を欲したのでしょう。

・村民
背景です、5世帯おり
·初老の村長と妻に息子の青年一家
·中年の樵とその息子
·気難しい老猟師
·気のいい若い加工職人の夫と服飾職人の妻と幼い子供が三人の一家
·唯一の雑貨店と酒場を営む一家は初老を迎えた夫妻と若い娘姉妹、小さい宿屋も兼ねています。

彼らに名はありません、こういう風にイメージすれば良いと思われます。

背景として扱ったり、居るように振る舞って頂いて構いません。
無理がない範囲で自分が演じても大丈夫です。

●注意事項
・RP推奨
・他人に迷惑をかける行為は控えて頂きたい。
·仮にも「村」なので悪も善も共にあるこの世界とは言え、常識的な範囲から外れた度が過ぎた行為はRPでも処断します。