【作戦および自行動】※パンドラ復活有り
左右に展開するうち、自分は【左】に展開。その後は挙動に合わせ、常に蛙の横を取る様に移動
まずは名乗り口上（咆哮）で怒りを付与し、相手を挑発して常に自分に向く様にしておく（これは怒りが解けた場合も同様）

怒りの効力があるうちは自分を常に狙ってくる中で移動する事になるので、押し潰しを何度も繰り出されないように舌の射線を避ける横移動に加えて、少し後ろに下がる事で押し潰しの回避も試みる

2ターン目はフリーオフェンスで強化、
3ターン目から蹴戦で攻撃
副行動では常に舌の射線から移動、を繰り返して蛙の挙動と合わせ回りを旋回していく

仲間がブロックやマークで蛙の行動を抑制しており、なおかつ自分が舌の射線上にいない＝移動が必要ない場合は防御集中で押し潰しに備えておく

誰かが舌による攻撃を喰らったら総攻撃のタイミングと見て畳み掛ける（APが残っている場合は一刀両断、無い場合は蹴戦。どちらでも全力攻撃と攻撃集中を併用してトドメのつもりで）
自分が捕まった場合はもがいたり、喉を剣で突いたりして脱出も試みる

【戦闘後】
口下手であまり少女にはいい言葉を掛けてやれないだろうから、せめてとレオンハルトの蛙解体に協力している
遺品の一つや、骨が見つかれば埋めてやるのも大切な事だろう…しっかりと、別れを告げるのだ
（本来、彼の特殊食の対象は「魂」だが、今回のそれはとても食べるに値しないと思いつつ）