◆方針
年長2人には真実
年下3人には星の御伽噺
それぞれ話して秘密にしてもらう

◆
紹介を受けたと話して孤児院へ
「困った事とかない？何でも言ってね」
笑顔で接して少しでも話しやすいように
話す時は必ず目線を合わせる

ベリィ君発見は他の人に任せ、お手伝いしながら仲良くなれるよう務める

ベリィ君発見後、周りに人がいないタイミングを作って会話
「ベリィ君はさ、どんな風にここで暮らしてきたの？」
と、これまでの生活がどんなものだったかを尋ねる
自分が死んでからの2年間について、全く意識の外なのか、蘇った自覚があるのかを会話の中で確かめる
同時に、会話が成り立つのかどうかも確認
例えば最悪「真似して動いているだけ」で意識はないみたいな可能性だってあるから……

・会話が成り立つ場合
「……知ってるかもしれないけど、人が生き返るっていうのはあり得ないんだ」
あり得ない事が起きているという事は、何かがおかしい
このままベリィ君がここにいたら、きっと周りもおかしくなってしまう
だから、お別れしないといけない
というような事を話す
……周りの人に害が及ぶのはきっと望まないだろうから

・会話が成り立たない場合
エクレウ君とリュヌ君に、不自然である事を見てもらう
「……辛いかもしれないけど、もう眠らせてあげよう？」

途中でギフト使用
生者と同じく魂があるのか、死体が動いているだけなのか確認