ローレットで依頼を眺めていたら、『シルク・ド・マントゥール』なるサーカスに関する記述が散見されたので記録しておくことにする。

◆「赤の侵食」もみじGM
・近々、世界各国を巡る『シルク・ド・マントゥール』が幻想にもやってくるという噂。
・華美で人気のあるサーカス団だが、公演中に様々な事件が起こるらしく、不名誉で不吉な陰口が叩かれている事もある。
・同依頼に登場する兵隊曰く、「自分も調査に参加したことがありますが、そんなの絶対嘘っす！」

◆「ひかりさえしらない」西方稔GM
・『シルク・ド・マントゥール』という、世界中をめぐるサーカスが幻想にもやってくる。
・『嘘つきサーカス』などとも呼ばれている。
・公演中に色々な事件が起こるため

◆「罪と罰、対処と見せしめ～前門の虎～」洗井落雲GM
・『シルク・ド・マントゥール』というサーカスが幻想へとやってくる。（発話者は『暗殺令嬢』リーゼロッテ・アーベントロート）


随時追記予定

◆「≪パラノイア≫の領域」いかるがGM
・世界を巡る、かの”嘘吐きサーカス”が、幻想にもやってくるそう。
・その公演には事件が付き纏うという噂。
・依頼主（オドラデク《偽名》、という暗殺令嬢一派の貴族）は何かを知っている様子。