PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿り木

【日常RP】宿り木のある日

・状況
スティアはその辺で何かしてます

―――――
適当に声を掛けて頂いても、うろうろしてみてこちらから誘うように仕向けて頂いても、途中から混ざって頂いても大丈夫です
もし1:1希望の方はお手紙などお願いします

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(そうだ、日記帳を買いに行こう!唐突にそんな事を思い、商店街に出かける)
うーん、どんなのが良いかな。
普通っぽいのか、可愛いのか……。
うーん、目立たないのにしとこ。
(そんなこんなで日記帳を購入し、帰路につく)
今日も、とても良い出会いがありました。
(満足げな顔でパンの詰まった袋を抱えながら帰宅)

…いただきます。
(小声で呟いた後、パンを袋から取り出して食べ始め)
~♪
(ご機嫌な様子で帰宅)

あ、フランチェスカさんだ。
やっほー!
(座ってる姿だけを見て声を掛けてみる)
おふぁえりなふぁい、んく。スティアさん。
(パンを頬張りながら声を返し)

スティアさんも今日はお出掛けになっていたのですね。
どうやら、何か良き出会いがあったご様子で。
ありゃ、食事中だったのね。急に話しかけてごめんね。
(でもなんかこう小動物が頑張って食べてるみたいで可愛いかも、と謝りながらもそんなことを思う)

あ、わかるー?
えっとねー、日記帳を買ってきたの!
最近お仕事も色々と出回ってきたし、日々の出来事とか日記にしてみようかなって。
どれだけ続くかは……ちょっとわからないけど。
(と言いながら笑う)
(もぐもぐ、むきゅむきゅ)
んく、いえ…此方こそ失礼を。
食べだすと止まらなくてですね…。

なるほど、日記帳でしたか。
確かに、最近は何かと賑やかになっていますからね。
日々の記録を付ける事は悪い事ではないと思いますよ。
記録を読み返す事で時に新たな発見もあるかもしれませんし…。
だから、その…頑張ってください。
気持ちはわからなくもないかなぁ。
途中で止めるのは食べ物に失礼だ!!って感じで。

えへへ、ありがとー!
無理しない範囲で頑張ろうと思う。
あの時はどう考えて、何したかとかって残さないと忘れちゃうかもしれないし。
特にちょっとした出来事とかは。
街の中とはいえ、少しでも緑があったほうが心が落ち着きますよね……。
(幻想種の営む花屋さんから2、3小さな草花を買って運んできた)

ギルドの仕事で面倒を見られないこともありますからね。
なるべく丈夫な子を選んだつもりですけど……元気に育ってくださいね。
(植木鉢に草花を植えていく)
(散歩帰りに見知った後ろ姿を見かける)
あ、リディアさんだ。やっほー!久しぶり!

って、取り込み中にいきなり話しかけてごめんね。
何してるのかなーって気になっちゃった。
あっ、スティアさんこんにちは。

少しでも身近に緑を置いておきたくてお花を買ってきたんです。
あまり大きくならないのなら、お部屋に置けるかなと思いまして。
(植木鉢を抱いてちょっと恥ずかしそうに、上目遣いでスティアを見上げる)
なるほど、お花を植えていたんだね。
部屋が華やかになるし、良いと思うよ!
(うんうん、と頷きながら微笑む)

どんなお花なのかな~、咲くのがちょっと楽しみ!
種類によっては何色の花が咲くんだろう?とかそういう楽しみもあったりするしね
そうですね。お花が咲くのは楽しみですね。
スティアさんとももっと……その、お話とか出来たら嬉しいです。
(ちょっとはにかみつつ)
えへへ、ありがとー!
そう言われると嬉しいな。
私で良かったらいくらでもって感じかな。
お話するのは好きだし、近くで暮らしてるんだから仲良くなりたいなー!
(ぐっぐっと体を伸ばして体操している)
うーん、良いところだなぁ。
日当たりもいいし、お値段もお手頃だし。しばらくはここを宿に使おっと。
(あれ、見かけない人がいるなぁ)
こんにちは!
って初めましてが先だった
この宿に住んでるスティアだよ!

お姉さん……で良いのかな?
見かけない顔だったから声を掛けちゃった!
もしかして新しい住人さん?
(声をかけられてスティアの方を向き)
初めまして。私はサクラよ。よろしくね。
スティアちゃんは宿の長期滞在者なんだ。
私は昨日からだね。多分しばらくはここに泊まるからよろしくね。

私は15才だね。スティアちゃんはいくつ?
(あれ、落ち着いた雰囲気だったから年上と思ってたけどあんまりかわらない?)
なるほど、サクラさん……と、うん、覚えた!
よろしくねー!
私はまだ半年も経ってないしそんなにって感じだけど、暫くと言わずにゆっくりしていってね。
人数多い方が楽しいし!

あ、私は14才だよ。
あんまり変わらないんだねー。
(明るく元気な様子に好感を抱き表情を緩めながら)
そうね。折角可愛い女の子とお知り合いになれたんだし、長期滞在も考えようかな。
あ、同い年ぐらいなんだね。もっと年下かと思っちゃった…なんて言ったら失礼かな?

この宿って結構長期滞在してる人多いのかな?
(嬉しそうにニコニコしながら)
えへへ、ありがとー!まあ住み心地とか含めて考えてみてね。
んー、下の年齢に見られても特に気にしないかな?
それはそれでお得だったりするし!

それに本気出したら私だって年相応に見えるはず……
たぶん!きっと!めいびー!
(目を少し逸らしながら)

うーん、私と同じくらいの滞在期間の人なら4人くらいいるかな?
今の所全員女の子なんだよね、不思議!
(ふふふと笑いながら)
じゃあスティアちゃんが本気を出す日を今から楽しみにしてるね。
へー、女の子ばっかりなんだ。珍しいなぁ。
それならあんまり気を使ったりしなくて良さそう。楽でいいね。
サクラポイント1アップだよ。
うんうん、楽しみにしておいて!
(未来の私頑張れ!と思うのであった)

そうだねー、あんまり気を使ったりとかはないかな。
みんな気の赴くままに行動してるってイメージあったり。
サクラポイント?集めたらなんか起きたりするのかな?
(可愛い子だなーと思いつつ)
そうなんだ。みんなでお茶会とかはしないのかな?
女子会って言うのかな?

サクラポイントはねー。
10ポイント溜まったら1時間限定でお庭に桜の花が咲くのはどうかしら?
あら、スティアさんそちらの方は?
(たまたま二人が話してるところに出くわした)
私は、この宿に滞在中のリディアです。どうぞよろしくお願いします。
(サクラさんにぺこりと一礼)
うーん、女子会かー。
(少し考え込むようにして)
そういえばやった事はないかな……?
たまたまロビーで出会った時とかにお茶しながらお話したりとかはしてるよ!

え!?桜が咲くの!
凄い!楽しみだな~。10ポイント溜めなきゃ!
(目を輝かせながら言う)

あ、リディアさん。やっほー!
昨日からここに泊まってるんだって
(リディアに気付き)
こんにちは…あら、リディアちゃん。
この前ちょっとだけ街角で会ったわよね。
へー、リディアちゃんもここに泊まってるんだ。なんだか縁感じちゃうなー。
(ニコニコと嬉しそうに笑い)
あら、そうなんですかスティアさん、ってもう一人はサクラさんでしたか。
こちらでもよろしくお願いしますね(にっこり)
折角だし、集まる機会があったらやりたいね女子会。
折角当分一緒の宿で生活することになるんだし。
台所借りてみんなで料理とか、楽しいかな?
そうだねー!皆で集まってお料理とか楽しそう!
その後美味しいお料理も食べれるしね。
私の豚の丸焼きスティアスペシャルの出番かな?
い、意外と豪快な料理作るのねスティアちゃん…。
たくさん人を呼ばないとそれだけでお腹いっぱいになっちゃいそう。
私はあんまり料理したことないからお手伝いぐらいしか出来ないけど。
レシピがあれば多分出来るよね…。多分…。
あー……確かに。
小さめの豚さん使うにしても結構な量になっちゃいそうだもんね。
さよなら私の得意料理。

うーん、お料理はレシピ通りに作れば多分大丈夫じゃないかな?
書いてない事やったりすると大惨事になるイメージがあるけど。
見た目とかに拘らないなら教えたりはできるかな!
すっかり遅い時間になってしまいましたね…余裕を持って動いていたはずなのですが。(大きな荷物をトランクケースに縛りつけて引きずっている)
早い連絡をくれたオーナーさんにも謝らねば。…しかし、夜でも良い雰囲気です。
お話が楽しかったからずっと喋っちゃったね~
暗くなってるし、中に入っちゃう?
それともスティアと星を眺めて君の方が綺麗だね……とか言い合っちゃう?
なんちゃって!
そうね。そろそろ…。
あれ?新しいお客様かな?
(ミディーセラに気付き)
こんばんは、お嬢さん。この宿のお客さん?
をを、新しいお客さんがきたの?
(ひょっこり顔を出してみようとしながら)
まあ…お嬢さんだなんて。(くすくすと笑いながら)
ええ、ええ。今日からここでお世話になる予定の、ゾーンブルクのミディーセラと申します。お好きにお呼びくださいな。
お二人とも、よろしくお願いしますわ。
はじめましてミディーセラちゃん。
私はサクラ。私もこの宿の宿泊客よ。ちょっと前からお世話になってるの。
よろしくね。
ん~?もしかしてお嬢さんって歳じゃなかったかな?
イレギュラーズは見た目と歳が一致しない人が少なくないから気を悪くしたならごめんなさいね。
はじめまして、ミディーセラさん!
私はスティアだよ。サクラさんと同じくここの宿泊客だよ。
よろしくね!
仲良くして貰えると嬉しいな。
ええ、ええ。初めまして、でしたね。サクラさんにスティアさん。
勿論ですとも。こちらこそ、仲良くしていただけるとありがたいですわ。

ふふ、歳もそうですが…わたし、女性ではありませんもの。
話し方もそういう風、に染みつくほど躾けられたといいますか…紛らわしくてごめんなさいね。
えっ!?
女の子じゃないの!?
雰囲気とかでそうなのかなって思っちゃってた……。
なんというか世界は広いんだなって思ったスティアです。
あんまり失礼のないようにしなきゃ!
えっ!男の子…ていうか、男性…?
こ、こっちこそごめんなさい。
(小さな声でぼそぼそと)
こんな可愛い男性がいるなんて…。
うーん、世界は広いわ。
まあ、まあ。お気になさらず。外見通りではないというのも、此処、混沌ではよくあることですわ。歳も…ほんの少し長く生きているだけですし。

最近ばたばたしていたのもあって、こうした落ち着いたところで過ごせるのはありがたいもの。しばらくはゆっくりしたいものですわ。
なるほどー、ほんの少し……。
今回の経験を生かすところはあるのかな……と思いつつも心に止めておこうっと。

住んでる人はマイペースな人が多いからゆっくりできるとは思うよ!
気が向いたらロビーに来てくれたらなんかこうだらだら~と喋ってたりはするかも。
うんうん。
スティアちゃんの言う通り、みんなで集まってお話なんか出来たら楽しいと思うわ。
気軽に顔を出してね。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM