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ギルドスレッド

宿り木

【雑談】ロビーにて

宿り木にある共用スペースの一角
少し古めのテーブルや椅子が綺麗に揃えられている

―――――
シュチュエーションなどあまり深く考えず、ゆるゆると雑談する場所です
一言二言で去るのもよし、居座るのも良しと言った感じで

ちなみに一言で去って行く人は、通りすがりに話かけて去って行ったとか風になんとなく辻褄合うように解釈する場所です

気楽にどうぞ!

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くぅ、純粋な瞳が眩しい

とりあえずメリポ神に安全祈願でもしときましょう
安全祈願?
そういう神様なんだ!
ご利益あるといいね!
そうですねー、主に落下や墜落などに効果ありです
後はオプションとして家庭円満もありますよー多分

そしてサーカス長期公演、なにやら事件も多くなってますね
カンケイセイハナイデス
なるほどなるほど。便利な神様なんだね

なんだか不穏な話をよく聞くようになってきたねぇ
何かとばたばたしている感じだし、ちょっと心配
そんな事件に備えてか、ローレットでの合同訓練や装備強化の連絡が来ました
いやまさかローレットでも飛び降り強要、もといメリポ神を崇めたりはしないですよね……
メリポ神は信じないと決めた
うぅ、騙された……とってもひどい目にあったよ!!

なんだか治安が一気に悪くなったような
出歩く時は気を付けた方が良さそうだね
スティアは かしこさが 1あがった!

それはともかく、街中も少しピリピリしてる気がしますね
最近は思いがけない人物が凶行に及ぶという話も聞きますし…
ローレットでも情報屋の方達が集まって
対策を練ってるそうですよ
わーい、かしこくなった!

なんだか原罪の呼び声だっけ?
それが原因らしいね
こんな感じになるんだーって思った
スティアさん、お怪我されてしまったのですね。お大事に……。
へへへ……、ちょっと失敗しちゃった。
ありがとね!
そう、これはれっきとした市場調査であってけっしてガチャなどではないのですよふーふふふー
なんだか色んな品物があったりして楽しいね!
どれが良い物なんだろーって思いながら見るのは楽しいかも
何か掘り出し物は見つかりましたか?
私の方はさっぱりでした……。
色々見つかったかな
アーティファクトって呼ばれてる感じの品物が何個か

怪しげな宝石もあったかな……これは大丈夫なのかなとも思いつつ
えーっと、ローレットで見たスティアさんのギルドって、ここかな?
(メモと周囲を見比べながら、建物の前で立ち止まり)

ごめんくださーい。スティアさんと、それからリディアさんが泊まっている宿って、ここでいいのかな?
あ、はーい、あってるよ!
ってマルクさん……?
教会に行った時ぶりだね。久しぶり!

あ、立ち話もなんだし、奥にどうぞ
と言っても共用スペースだから誰でも使って大丈夫なんだけど!
(ロビーにあるテーブルに案内する)
こんにちは。あの時の依頼はお疲れ様でした。久しぶり。

(勧められた席に腰掛けて)
最近出不精だったから、少し出掛けてみようと思ってね。そうしたらこの宿にスティアさんの名前がある事に気付いたんだ。リディアさんの宿もここみたいだし、ちょっとお邪魔してみようかなって。迷惑じゃなかったかな?
うんうん、お疲れ様。
あの時は何事もなく、無事に終わってよかったね。

なるほど……さっきも名前出してたけどリディアさんともお知り合いなんだねー。
知らない所で縁が繋がってると凄いなーって思ったりも!
全然迷惑じゃないかな?むしろ嬉しいかな?
こうやってお話とかするのは好きだし!
えっ、マルクさん?!
はわわ……いらっしゃいませ。

二人ともお仕事いっぱいしてるし、知り合いでも全然おかしくないですよね、うん。
ごゆっくりどうぞ~。
(気になるのでロビーの様子を覗いている)
何事もなかったというか、大成功だったしね。色々皆で知恵を絞った甲斐があったよ。
リディアさんとは、グラオ・クローネのお祭りの時に知り合ってね。それ以来僕の泊まっている宿に遊びに来てくれているんだ。
迷惑じゃないなら良かったよ。僕も色んな人と話をしたいと思ってたから、ありがたいかな。

や、リディアさん、こんにちは。
……いや、君のホームグラウンドなんだし、そんなとこで見てるならこっち来たら?
作戦決めるのとか大変だったけど時間を使った甲斐があったよね!
想定外のハプニングとか起きなくて良かったなって。

なるほど、お祭りの時に。
きっと良い出会いだったんだろうね!
という事で、リディアさんも話してくれても良いんだよ?
無理にとは言わないけど
色々なケースを想定して準備してたから『想定外』が起こらなかった、とも言えるね。
依頼はやっぱり、相談が大事だ。いい勉強になったなあ。

グラオ・クローネでランダムにチョコレートを交換するイベントがあってね。
リディアさんとはその時に知り合ったんだ。
あの時はいくつかの会場を回ってたから、もしかしたらどこかでスティアさんともすれ違ってたかもしれないね。
それではお邪魔して(近くの席に腰掛けて)
依頼は相談が大事、と。
私も久しぶりに、ちょっとしたお仕事を受けることが出来ましたので
しっかり相談したいと思います。

グラオ・クローネではマルクさんとチョコレイトを交換して、
マルクさんお茶も淹れて下さったんです。
穏やかで、素敵な人だなぁって……(ほっぺピンクに染めつつ)
リディアさんがその話を宿の皆の前でもするもんだから、僕はタラシだのナンパ師だのジゴロだのと散々弄られたねえ……ハハハ。

あ、でもお茶だけは最近覚えた数少ない特技なんだ。
もし台所とか使ってよければ、お茶淹れるけど、どうかな?
そうだね。相談は大事!
リディアさんは頑張ってね

なるほど。良い思い出になったみたいで良かった!
そして弄りたくなる気持もわからなくもないような。
景色と同化してた方が良いのかな?とちょっと思ったし。

あ、せっかくだしお願いしようかな?
勝手に使っちゃって大丈夫だよ
頑張れって……お仕事でしょうか?(自覚なし)

マルクさんの淹れるお茶は美味しいんですよ。
じゃ、台所借りるね。しばしお待ちを。
(お湯を多めに沸かして、カップやポットを温め始め)

景色と同化だなんて、そりゃ困るな。
ここに来たのはむしろ、スティアさんと話すことの方が目的なんだから。

えっと……お茶の好みとかある?
香りがいい方が好き、とか、渋いのは苦手、とか。
(肩掛けカバンから茶葉が入った缶をいくつか取り出して)
(ひょこっとロビーを覗き)
あら、お客様?
スティアちゃんかリディアちゃんのイイ人?
(むふふーとちょっといやらしく笑い)
はじめまして、だよね?私はサクラよ。よろしくねお兄さん。
へへへ、ごめんね。つい!
うーん、あんまりこだわりとかはないんだけど。
どちらかと言えば香りかな?
落ち着いたりするし。

あ、サクラさん。
いらっしゃい。
いいひと……?良い人ではあると思うけど。
香りがいいやつ、だね。
それなら今の季節に採れるこの茶葉がいいかな。
味わいもしっかり出るんだけど、マスカットみたいな香りがすごく特徴的で人気なんだ。

っと、お邪魔してます、サクラさん。
僕はマルク。
スティアさんとは一緒の仕事で、リディアさんとはお祭りの時に知り合って、そのご縁でお邪魔させてもらっているんだ。
よろしくね。

(測っていた茶葉の分量に一人分を追加し、カップをもう一つお湯で温め始めた)
へー、マスカットみたいな香りが……そういうのもあるんだね。
全然心当たりがないなぁ。物知りだね!
どんな感じなのかなー、楽しみになってきちゃった。
お茶っ葉持ち歩いてるの?
なんだかすごいな。お話の執事さんみたい。

マルクさんね。よろしく。
あ、それもしかして私の分かな?
折角だからごちそうになろうかな。
(適当な席に腰を下ろす)
みんなでマルクさんの淹れてくれるお茶を頂きましょう。
どんなお茶なのか楽しみですね。
(茶葉をポットに入れてお湯を注ぐと、厚手の布で作られたカバーを被せる。砂時計を傍らに置いて)
マスカットの爽やかさとか甘酸っぱさとか、まんまってわけじゃないけど「あ、確かに言われてみると近いな」って感じの香りなんだよね。ウォーカーの人は「ダージリンのセカンドフラッシュみたいだ」って言ってたけど、僕にはよく判らないや。

ああ、もちろんサクラさんの分、だよ。
お茶はまだまだ練習中だし、勉強しなきゃいけないことも多いからね。
本物の執事には遠く及ばないかな……っと。

(砂時計の砂が落ちきったのを見ると、茶漉しを使いながら4人分のカップに注いで)

お待たせしました。茶葉の名前は……(缶を見る)書いてないや。
ええと、『季節の紅茶』です。
わーい、ありがとー!
(カップを持ち上げ、香りを少し楽しんだ後に口を付ける)

とっても美味しいよ!入れるの上手だね~。
香りも良い香りなんだけど、マスカットってどんな香りだっけ……ってなっちゃった。
あ、でも私は好きな香りかな!
いただきます。
(カップを手に取り、香りを楽しんでから口をつける)

はあ~~、美味しいです。香りも素敵で……(うっとりとした表情のままついつい頬が緩む)
(自分も席に座ると紅茶を一口味見して)
うん、ちゃんとできてる。
気に入ってもらえたのなら、良かったよ。

本物のマスカットは……夏が来る頃には出回り始めるんじゃないかな。
フルーツの香りを付けた紅茶も色々あるから、今度はそういうのでもいいかもね。
(お茶を飲み)
紅茶の良し悪しはあんまりわからないけど、これは美味しいね。
あんまりしぶーいやつは苦手なんだよね。

マルクさんは普段何してる人なのかな?イレギュラーズ専業?
お湯の温度を上げすぎたり、蒸らす時間が長すぎたりすると渋くなっちゃうんだよね。
ちょっと気を付けると色々な工夫がある所が、お茶の面白い所かな。

専業冒険者……って言いたいところだけど、仕事にありつけない事も多いしね。
召喚されてしばらくはギルドから依頼の斡旋も無かったから、日銭も危うくてさ。
今泊まっている宿に、客兼従業員って感じで宿賃の代わりに働いてるよ。
紅茶も、その流れで勉強したんだ。
夏頃ってことはそろそろ出回り始めるかもしれないねー。
見つけたら買ってみようっと。
ってフルーツの香りを付けた物もあるんだ。
ミルク入れたり、レモン入れたり、ジャム入れたりみたいなのしか知らなかったら新鮮。

世知辛いイレギュラーズの懐事情……。
やっぱり専業だと中々大変だよね。
うん、色々あるんだ。
ドライフルーツを混ぜたり、精油で香りをつけたり、乾燥させた花びらを混ぜたり。
ハーブティーなんかもいい香りだよね。

世知辛いね……
それに、せっかく仕事を貰えても、失敗してしまう事もあるからね。
報酬の減額も痛いけど、何より心のダメージが、ね。
へー、そうなんだ。
ドライフルーツを混ぜるっていうのは全然聞いた事がなかったなぁ。
花びらとかはおしゃれな所でたまに見たりするような気がする!
ハーブティーは落ち着いたりするから好きかな。
(うんうんと頷きながら)

失敗かぁ……確かに色々な意味でしんどいよね。
そうならないためにも相談とかきっちりしないとなんだけど中々難しい。
他にも、アイスティーにカットしたフルーツを入れるのもあるよ。
紅茶というよりカクテルかもしれないけど、これから暑い季節によく合う飲み方だよね。

難しい依頼は、特にね。
十分に相談したつもりでも抜けがあったり、そもそも解法に至れなかったり……失敗もあるから「難しい」ってことは分かるけど、それでも、悔しいよね。
私はまだ失敗の経験はないけど…。
自分が痛い目を見るだけならまだいいけど、誰かが犠牲になるなら、イヤね。
そういう想いをしなくていいように精一杯頑張るけど…。
難しいからって、失敗しても仕方ないとは思いたくないものね。
実は僕なんか二連敗でね……
眼の前で誰かが犠牲に、って事はなかったけど。
アレを止められなかったって事は、きっと被害を受けた誰かがいたんだろうって思うと、いたたまれない気持ちになる。

……暗い話はこの辺にしとこうか。
スティアさんとサクラさんは、バルツァーレク伯のディナーの招待に参加できたみたいだね。
何を食べに行くとかは、決めているの?
レモンだけじゃなくて、他のフルーツもあったりするんだ?
なんだか奥が深いなぁ~。
カクテルって言うとなんだか大人っぽい響き!

うーん、何を食べるとかはまだ決めていないかな?
せっかくだし普段食べれない物を食べれると良いなーって思ってるけど。
アイスティーとフルーツだからもちろんお酒は入ってないので、ノンアルコールカクテルになるのかな。

僕も参加はできたけど、何を食べるかはこれから考える所でさ。
もしまだ予定が決まっていないなら、皆で相談して食べに行くっていうのはどうかな?
私も予定は未定って感じ。
そうね、折角だからご一緒するのもいいかな。
ノンアルコールカクテル!
私でも飲めそう!

賛成ー。せっかくだし、一緒に行こう。
とりあえず相談場所用意しとこう。
見た目も綺麗だし、そういうカクテルっぽいレシピはこれからも勉強してみようかな。

ディナーの招待の件は、相談場所の用意ありがとう。
間髪入れずに、次は水着や浴衣のコンテストのお知らせかあ。
僕は今の所予定は無いけれど、頼む人は大変そうだなあ。
皆がどんな衣装を選ぶのか、楽しみではあるけれどね。

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