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カジノ「ホテル・ノーフォーク」

【RP/ベルナルド】201号室

シンプルだが清潔なホテルの一室。
夜は白いシーツのベッドにランプの温かな光が落ちる。

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お前さんが元からこの世界に居たら、同じ世代ネタで盛り上がれそうなくらい実年齢は近そうだな。
(話は聞いていても、実際援交みたいに見えそうな感じは否定できなかった。歳にあたりがついて安堵の息をつく)
先立つものは金だよなぁ。俺は宵越しの金は持たない主義なんで、ぱーっとすぐに画材や飲みに使っちまうが。
(相手が絵に興味を示してくれると、用意してたお菓子用のフォークを手元でくるっと器用に回す。メスを持つみたいに持ち替えて)
「よくわかったねぇ。ご褒美に手術する?」
……な口癖でお馴染みの松庭大てんてーの診療所の看板デザインだ。フクロウなんだが、久々に鳥を描いたんでちょっと自信がねぇんだよな……。

女性モノの下着とか?色々ありそうで想像もつかねぇな。
(ソファーの前のローテーブルへティーセットを置き、お茶受けにケーキの入った箱と取り皿も持ってくる。
フルーツタルトにショートケーキ。色んなケーキが「私をたべて!」とばかりにぎっちり詰まっていた)

若い格好してなに言ってんだ。
見た目はそれでも寿命や体内年齢はそのままだったり……?
いいじゃねぇか、趣味にゃ素直になっといた方がいい。いつ滅ぶかも分からん世界だ……後悔しないようにしねぇとな。

お茶系統は毎日のように飲んでるせいで無駄にこだわるようになっちまったのさ。……水の日もあるが。
(言うと馴染みのスキットルを取り出し、自分用のカップに注ぐ。溢れたのは透明な液体だが、清酒の匂いはしない)
……俺、実は酒飲めねぇんだわ。

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