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自由図書館

【雑談スレ2】本棚に見下されて

今日も来客はイレギュラーズの面々ばかり。
つまりお喋りしてても特に迷惑にはならない。
そんな感じ。

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(背表紙のきれいな並びを見てどこか誇らしげにしている)
図書館だと聞いて来ましたが……(失礼しますとそっと中に入り)
おや、いらっしゃい。
どんな本が読みたいか言ってくれれば案内するよ。
(来客に柔らかい言葉を返し)
こんにちは。こちらの司書の方でしょうか?
僕はジョシュアと言います。

猫に関する本を探していて、特に食べ物について調べたいのですが……。
(司書かと問われれば頷いて肯定し)
ああ、俺は大地。ここの司書をやっている者だよ。よろしくな。
で、猫、の、食べ物か……多分生物学のコーナーだけど……それってペットの猫?野生の猫?(今現在彼はペットを飼っている、あるいはこれから新しい家族を迎えるのかな、と思いつつ、一応確認してみる)

しかし猫。猫はいいよナ。俊敏な奴もだらしねぇ奴も等しく愛くるしイ……。
(かと思えば、猫の愛らしさを夢想している)
よろしくお願いします。
ペット、というか友人の使い魔ですね。
その猫と一緒に食べられる料理を作りたいと思って……。

え?ええ、そうですね……。
膝に乗ってくれたりして可愛いんですよ。
(人が変わったような口ぶりに少し戸惑いつつ、猫の可愛さに同意し)
ンン゛ッ(先程自身から発せられた声を誤魔化すように咳払い)
なるほど。じゃあ、イエネコ向けの文献が良いかな。

えっと、480……こっちのコーナーだ。どうぞこちらへ。(ジョシュアを先導するように前へ。ゆっくり足を目的の本棚に進める)
(元に戻った?何だったのでしょうか……)

はい、ありがとうございます。
(不思議だとは思ったがひとまずは案内に従ってついて行く。初めて来た図書館だからはぐれないように)

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