ギルドスレッド
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雪鳥の落し物
エーリカさんには、暗い夜も賑やかに感じたのですね♪
ふふっ、それなら良かったです!
精霊達のささやき、かぁ……私もいつか、聞いてみたいものですっ。
(彼らはどんなことを話すのだろう?まるで想像がつかなかった)
エーリカさんが呼んでくださるのなら、いつでも、どこへでも!
私が華麗に参上して、エーリカさんをお助けしますとも♪
(えへん、と。ほぼほぼ平らな胸を張り、自信満々に微笑む)
……? あっ、す、すみません……!
(彼女の動作で、やっと自身の声が大きかったことに気付き
既に遅いが、少し声のボリュームを落とす。
恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、彼女の照れ臭そうな笑顔に
こちらも目線を合わせ、えへへ……と照れながら微笑んだ)
ふふっ、今は恥ずかしいかもですが
何度も呼んでいるうちに、きっと慣れてきますよ♪
これからもいっぱい、「ポー」って呼んでくださいね!
ふふっ、それなら良かったです!
精霊達のささやき、かぁ……私もいつか、聞いてみたいものですっ。
(彼らはどんなことを話すのだろう?まるで想像がつかなかった)
エーリカさんが呼んでくださるのなら、いつでも、どこへでも!
私が華麗に参上して、エーリカさんをお助けしますとも♪
(えへん、と。ほぼほぼ平らな胸を張り、自信満々に微笑む)
……? あっ、す、すみません……!
(彼女の動作で、やっと自身の声が大きかったことに気付き
既に遅いが、少し声のボリュームを落とす。
恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、彼女の照れ臭そうな笑顔に
こちらも目線を合わせ、えへへ……と照れながら微笑んだ)
ふふっ、今は恥ずかしいかもですが
何度も呼んでいるうちに、きっと慣れてきますよ♪
これからもいっぱい、「ポー」って呼んでくださいね!
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とある旅人が故郷のカフェを再現したというお店。
屋根付きの縁側と、渋〜いお茶が人気だとか。
和菓子は勿論、普通にコーヒーやジュースも出てくる。
おやつ時を少し過ぎ、客足が落ち着いてきた頃。
店内の奥のテーブルには、白髪の少女が1人。
そわそわした様子で、誰かを待っているようだ。
* * *
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ノースポールとエーリカ・マルトリッツさんとの1:1スレ。
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気まぐれゆるゆる運行。