ギルドスレッド
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雪鳥の落し物
(姿勢を正して恥ずかしがる彼女の様子に
こちらはゆっくりと目を閉じ、両手で口元を覆いながら)
(……尊い……!)
いえその、むしろそのまま続けていただきたいところですが……っ!
(もっと見ていたいけど、このままでは閉店を迎えてしまいそうで。
また今度、別の甘味を紹介した際に堪能させてもらおうと思い直し)
(自分も手元の激甘抹茶ミルクを一口、二口飲み。
本来の目的を達成せねば、と。心を落ち着かせる)
……はい。ノースポールではない、「私」の話を聞いて欲しいのです。
残念ながら、幸せな物語ではないのですけれど……
何故でしょうね……エーリカさんには、聞いて欲しいなって。
(不安げに、少女の瞳を見つめる)
こちらはゆっくりと目を閉じ、両手で口元を覆いながら)
(……尊い……!)
いえその、むしろそのまま続けていただきたいところですが……っ!
(もっと見ていたいけど、このままでは閉店を迎えてしまいそうで。
また今度、別の甘味を紹介した際に堪能させてもらおうと思い直し)
(自分も手元の激甘抹茶ミルクを一口、二口飲み。
本来の目的を達成せねば、と。心を落ち着かせる)
……はい。ノースポールではない、「私」の話を聞いて欲しいのです。
残念ながら、幸せな物語ではないのですけれど……
何故でしょうね……エーリカさんには、聞いて欲しいなって。
(不安げに、少女の瞳を見つめる)
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とある旅人が故郷のカフェを再現したというお店。
屋根付きの縁側と、渋〜いお茶が人気だとか。
和菓子は勿論、普通にコーヒーやジュースも出てくる。
おやつ時を少し過ぎ、客足が落ち着いてきた頃。
店内の奥のテーブルには、白髪の少女が1人。
そわそわした様子で、誰かを待っているようだ。
* * *
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ノースポールとエーリカ・マルトリッツさんとの1:1スレ。
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気まぐれゆるゆる運行。