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雪鳥の落し物
(よかった、うれしい、と。彼女が自分のことを心配し、
自分の現状を喜んでくれていることが、十二分に伝わってきて。
その気持ちがとっても嬉しくて、こそばゆくて。ふにゃりと微笑み)
えへへ……。はいっ!
私も、エーリカさんが喜んでくれて、嬉しいです。
こうしてお話しすることができて、よかったです……。
(少し、ハードな昔話になるかもしれないけれど。
私のことを想ってくれている貴女には、どうか、聞いて欲しい。
頭の隅でそう思いつつ、今はもう少し、甘味を堪能しようと考える)
…………!!??
(ハーモニア特有の耳が、こんなに動くのは初めて見た。
うっかり「可愛い!」と叫んでしまいそうになるのをこらえ、
初めての甘味との出会いを邪魔しないよう、こっそりと悶える)
自分の現状を喜んでくれていることが、十二分に伝わってきて。
その気持ちがとっても嬉しくて、こそばゆくて。ふにゃりと微笑み)
えへへ……。はいっ!
私も、エーリカさんが喜んでくれて、嬉しいです。
こうしてお話しすることができて、よかったです……。
(少し、ハードな昔話になるかもしれないけれど。
私のことを想ってくれている貴女には、どうか、聞いて欲しい。
頭の隅でそう思いつつ、今はもう少し、甘味を堪能しようと考える)
…………!!??
(ハーモニア特有の耳が、こんなに動くのは初めて見た。
うっかり「可愛い!」と叫んでしまいそうになるのをこらえ、
初めての甘味との出会いを邪魔しないよう、こっそりと悶える)
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とある旅人が故郷のカフェを再現したというお店。
屋根付きの縁側と、渋〜いお茶が人気だとか。
和菓子は勿論、普通にコーヒーやジュースも出てくる。
おやつ時を少し過ぎ、客足が落ち着いてきた頃。
店内の奥のテーブルには、白髪の少女が1人。
そわそわした様子で、誰かを待っているようだ。
* * *
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ノースポールとエーリカ・マルトリッツさんとの1:1スレ。
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気まぐれゆるゆる運行。