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雪鳥の落し物

【限定1:1】ノースポールの家

賑やかな街から少し離れたところに立つ、赤い屋根の小さな家。
家主は日中は出かけているので、普段はとっても静か。

けれども今日は、何だか賑やかな様子。

* * *

【!】利用者限定RPスレッド【!】

ノースポールとルチアーノ・グレコさんとの1:1スレ。
他の方の書き込みはご遠慮ください。
気まぐれゆるゆる運行。

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ポー……。
(悲しくない、訳が無いよね……。
思い出が大切な程、そして想いが大きいほどに、悲しみや辛さがのしかかるはず。
でも覚悟を決めたからには、痛みは避けては通れない……)

(立ち上がり、そっと抱きしめる)
ポー。泣きたいときは、思いっきり泣けばいいからね。
ここでは誰にも気を遣う必要もない。
自分の感情を、剥き出しにしちゃっていいんだから。

(優しく頭を撫でながら、ただ傍に付き添うと)
ポーが、家族や友人、村の人たちを大切に想っていたように、
皆だってポーの事を、大切に想っていたはずだよ。
きっと今だって、君を傍で見守ってくれてる。
そしてきっと……ポーに対して、こう想ってる。

生きていてくれて、ありがとうって。

(もし自分がポーの家族の立場であれば、願っただろうという言葉を口にする。
例え自分が死んだとしても、大好きな人が生きていてくれれば報われる。
そして生きる中で幸せを掴んでくれたなら……きっと安らかに見守れる)

幸せに生きてさ。いずれはおばあちゃんになって、天寿を全うしたなら。
その時は、こんな人生を歩んだんだよ!と、皆に報告しにいこう。
ポーがこれからも、強く笑顔でいられるように。僕が傍についてるよ。
「お嬢様を守る、黒服のボディガード」は得意分野だしね?
(ポーが想いを吐き出せるよう、ずっと抱きしめたまま優しく語りかけました)

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