ギルドスレッド
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雪鳥の落し物
(隣に並んで歩きつつ)
お疲れ、ありがとっ!
お使いとか書庫の整理とか、いろいろ頼まれてたんだー。
ルークは騎士様との話、どうだった?
わたしのこと、教えてもらえたのかな……?
おやつはどら焼きかぁ、いいな〜♪
温かい飲み物と一緒にいただくと、最高なんだよね。
そうだね、わたしも後でお願いしてみるよ!
うんっ。ルークを見送ったら、
騎士様と朝までお話しする予定だよ!
だから、そうだね……ルークとのお喋りは、また今度だね。
(ギルドの出入り口に到着し、少し寂しそうにする)
お疲れ、ありがとっ!
お使いとか書庫の整理とか、いろいろ頼まれてたんだー。
ルークは騎士様との話、どうだった?
わたしのこと、教えてもらえたのかな……?
おやつはどら焼きかぁ、いいな〜♪
温かい飲み物と一緒にいただくと、最高なんだよね。
そうだね、わたしも後でお願いしてみるよ!
うんっ。ルークを見送ったら、
騎士様と朝までお話しする予定だよ!
だから、そうだね……ルークとのお喋りは、また今度だね。
(ギルドの出入り口に到着し、少し寂しそうにする)
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彼女に案内され辿りついたのは、八畳程の小さな部屋。
扉を開けると、部屋の真ん中には木製のテーブルと二脚の椅子。
壁紙や床板は白で統一されており、窓も照明もないのに不思議と明るい。
他には何も見当たらない、ただ座って話すだけの部屋のようだ。
「ちょっと座って待っててね!騎士様、呼んでくるよ。」
また後でね!と小さく手を振りながら、ノースポールが部屋を出る。
頑丈そうな扉が閉まると、辺りは静寂に包まれた。
* * *
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騎士様(ノースポール)とルチアーノ・グレコさんとの1:1スレ。
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気まぐれゆるゆる運行。