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雪鳥の落し物
マーガレットではなく、ノースポールを連想するなんて。
花にお詳しいのですね。
沢山の花束を貰っているからでしょうか?なんてね。
……わかりました。タイミングを見て、ポーに渡しますね。
私の分も抱きしめて……か。
お気持ちは汲みますけれど、騎士様は騎士様ですよ。
僕が居るからと、騎士様が離れてしまうようならば、
きっとポーは悲しみます。
これからもお仕事の合間にでも、ポーに会いに来てあげて下さいね。
自然が綺麗な場所ならば、ピクニック感覚で赴く事が出来ますね。
しんみりしすぎてもいけないし……明るい笑顔を見せるためにも、
楽しめると良さそうですね。
ええ、大丈夫ですよ。本日は有難うございました。
(立ち上がると、頭を下げました)
花にお詳しいのですね。
沢山の花束を貰っているからでしょうか?なんてね。
……わかりました。タイミングを見て、ポーに渡しますね。
私の分も抱きしめて……か。
お気持ちは汲みますけれど、騎士様は騎士様ですよ。
僕が居るからと、騎士様が離れてしまうようならば、
きっとポーは悲しみます。
これからもお仕事の合間にでも、ポーに会いに来てあげて下さいね。
自然が綺麗な場所ならば、ピクニック感覚で赴く事が出来ますね。
しんみりしすぎてもいけないし……明るい笑顔を見せるためにも、
楽しめると良さそうですね。
ええ、大丈夫ですよ。本日は有難うございました。
(立ち上がると、頭を下げました)
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彼女に案内され辿りついたのは、八畳程の小さな部屋。
扉を開けると、部屋の真ん中には木製のテーブルと二脚の椅子。
壁紙や床板は白で統一されており、窓も照明もないのに不思議と明るい。
他には何も見当たらない、ただ座って話すだけの部屋のようだ。
「ちょっと座って待っててね!騎士様、呼んでくるよ。」
また後でね!と小さく手を振りながら、ノースポールが部屋を出る。
頑丈そうな扉が閉まると、辺りは静寂に包まれた。
* * *
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騎士様(ノースポール)とルチアーノ・グレコさんとの1:1スレ。
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気まぐれゆるゆる運行。