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雪鳥の落し物
いい子だなんて、そんな。
……ポーのことは、妹として見ておられたのですね。
僕は時折、貴方のことを恋敵として見ていました。すみません。
完全な勘違いかぁ……。
(ボロボロの手帳を目にすると)
それは、ポーの過去……今は無き、村での思い出を綴る手帳ですか。
大切な宝物ですね……。
ポーの本当の名前ですか。お聞きしてもよろしいですか?
それとも、何か謎解きにでも挑戦した方がいいのかな。
はい。守りますよ。
……恋愛となると、未知数すぎて
しっかりとした自信が持てなくなってきてしまいますが……。
虚勢が張れなくなりそうで。
……そもそも虚勢を張ること自体が、間違いな分野かもしれないけれど。
村がそのままの状態なのであれば、尚更戻らなければいけませんね。
ええ、ポーの記憶が戻ったら、行ってみますね。
そういえば、母の日に因んだ行楽が来ていたみたいだけれど。
お供えできそうなものを見つけられると、丁度良かったりするのかな。
……ポーのことは、妹として見ておられたのですね。
僕は時折、貴方のことを恋敵として見ていました。すみません。
完全な勘違いかぁ……。
(ボロボロの手帳を目にすると)
それは、ポーの過去……今は無き、村での思い出を綴る手帳ですか。
大切な宝物ですね……。
ポーの本当の名前ですか。お聞きしてもよろしいですか?
それとも、何か謎解きにでも挑戦した方がいいのかな。
はい。守りますよ。
……恋愛となると、未知数すぎて
しっかりとした自信が持てなくなってきてしまいますが……。
虚勢が張れなくなりそうで。
……そもそも虚勢を張ること自体が、間違いな分野かもしれないけれど。
村がそのままの状態なのであれば、尚更戻らなければいけませんね。
ええ、ポーの記憶が戻ったら、行ってみますね。
そういえば、母の日に因んだ行楽が来ていたみたいだけれど。
お供えできそうなものを見つけられると、丁度良かったりするのかな。
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彼女に案内され辿りついたのは、八畳程の小さな部屋。
扉を開けると、部屋の真ん中には木製のテーブルと二脚の椅子。
壁紙や床板は白で統一されており、窓も照明もないのに不思議と明るい。
他には何も見当たらない、ただ座って話すだけの部屋のようだ。
「ちょっと座って待っててね!騎士様、呼んでくるよ。」
また後でね!と小さく手を振りながら、ノースポールが部屋を出る。
頑丈そうな扉が閉まると、辺りは静寂に包まれた。
* * *
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騎士様(ノースポール)とルチアーノ・グレコさんとの1:1スレ。
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気まぐれゆるゆる運行。