ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
雪鳥の落し物
あっ。お帰りなさい!
ええ、絵が趣味なんです。仕事とは全く別の。
仕事が割と殺伐としていたから、無心で楽しめる趣味が、とても癒しになったんです。
こんなものもありますよー!
(スケッチブックをめくり、シマエナガやポーの笑顔のスケッチを見せる)
どらやきって、ジャパニーズスイーツでもあったなぁ……。
まさかこの異世界で、目にすることが出来るなんて。
有難うございます、いただきますね!
(ふと、手をポンと叩き)
すみません……ポーの話も重要なんですが。
先に、相談事があるんです。いいですか?
ええ、絵が趣味なんです。仕事とは全く別の。
仕事が割と殺伐としていたから、無心で楽しめる趣味が、とても癒しになったんです。
こんなものもありますよー!
(スケッチブックをめくり、シマエナガやポーの笑顔のスケッチを見せる)
どらやきって、ジャパニーズスイーツでもあったなぁ……。
まさかこの異世界で、目にすることが出来るなんて。
有難うございます、いただきますね!
(ふと、手をポンと叩き)
すみません……ポーの話も重要なんですが。
先に、相談事があるんです。いいですか?
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
彼女に案内され辿りついたのは、八畳程の小さな部屋。
扉を開けると、部屋の真ん中には木製のテーブルと二脚の椅子。
壁紙や床板は白で統一されており、窓も照明もないのに不思議と明るい。
他には何も見当たらない、ただ座って話すだけの部屋のようだ。
「ちょっと座って待っててね!騎士様、呼んでくるよ。」
また後でね!と小さく手を振りながら、ノースポールが部屋を出る。
頑丈そうな扉が閉まると、辺りは静寂に包まれた。
* * *
【!】利用者限定RPスレッド【!】
騎士様(ノースポール)とルチアーノ・グレコさんとの1:1スレ。
他の方の書き込みはご遠慮ください。
気まぐれゆるゆる運行。