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雪鳥の落し物
(しばらくすると扉が開き、
ホットコーヒーと何かを乗せたトレイを手に戻ってきた)
お待たせ。いろんなお菓子があって迷っちゃって……。
おや。それは私の絵かな?上手だねぇ。
ボディガード兼絵描きさん、だったのかな?
(通りすがりにスケッチブックを覗くと、嬉しそうに微笑み)
そうそう、お菓子は「どら焼き」にしてみたよ。知ってるかな?
この餡子とコーヒーの組み合わせがまた、美味しいんだよね。
(にこにこと、芳醇な香りのするコーヒーと
小皿に乗ったどら焼き、フォークをテーブルに並べ)
(椅子に座ると、コーヒーを一口飲み)
……うん。やっぱり甘いものにはこれだね。
どら焼き、まだ沢山あったから。欲しかったら言ってね?
それじゃあ……ポーの話をしようか。
ああ、お菓子を食べながらで構わないよ。気張らずに聞いておくれ。
(フォークでどら焼きを一口分に切り分け、ぱくりと食べ)
ホットコーヒーと何かを乗せたトレイを手に戻ってきた)
お待たせ。いろんなお菓子があって迷っちゃって……。
おや。それは私の絵かな?上手だねぇ。
ボディガード兼絵描きさん、だったのかな?
(通りすがりにスケッチブックを覗くと、嬉しそうに微笑み)
そうそう、お菓子は「どら焼き」にしてみたよ。知ってるかな?
この餡子とコーヒーの組み合わせがまた、美味しいんだよね。
(にこにこと、芳醇な香りのするコーヒーと
小皿に乗ったどら焼き、フォークをテーブルに並べ)
(椅子に座ると、コーヒーを一口飲み)
……うん。やっぱり甘いものにはこれだね。
どら焼き、まだ沢山あったから。欲しかったら言ってね?
それじゃあ……ポーの話をしようか。
ああ、お菓子を食べながらで構わないよ。気張らずに聞いておくれ。
(フォークでどら焼きを一口分に切り分け、ぱくりと食べ)
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彼女に案内され辿りついたのは、八畳程の小さな部屋。
扉を開けると、部屋の真ん中には木製のテーブルと二脚の椅子。
壁紙や床板は白で統一されており、窓も照明もないのに不思議と明るい。
他には何も見当たらない、ただ座って話すだけの部屋のようだ。
「ちょっと座って待っててね!騎士様、呼んでくるよ。」
また後でね!と小さく手を振りながら、ノースポールが部屋を出る。
頑丈そうな扉が閉まると、辺りは静寂に包まれた。
* * *
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騎士様(ノースポール)とルチアーノ・グレコさんとの1:1スレ。
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気まぐれゆるゆる運行。