ここではメンバー以外でも話ができるぞ。

(伸びをした後)…ふう。暇だな。

暇してるのか？戦闘になりゃ真っ先に飛び込んでいきそうって顔だな？（からりと笑って）

ん、ああ...こんばんは？
暇だな、暇だ...君の言う通り、戦闘でも起きたら真っ先に出かけるんだがなあ。（苦笑を浮かべ
ああ、折角だ。少しばかり相手をしてくれてもいいんだぞ？

ああなんだ、もう居なくなってしまったのか。残念だ。（エディの居た場所に剣を突き立て、立ち去った）

ふあ...（欠伸をしながら歩いてくる）さて、と。今日は誰が来るだろうか。それとも来ないかな。（手に持っていた本を広げ読み始める）

暇だな・・・（右腕をウィンゥインしながら来る）

やあアイン。まだ仕事がもらえないからな、確かに暇だ。（顔を上げてそちらを見つつ）
…そういえば君はオールドワンだったんだっけか。

そうだ。ここにくる前は知らないが、この腕を使った体術で戦う予定だぞ

それは面白いな。機械の腕･･･やはり何か機工が組み込まれていたり？（興味津々

長さを多少調整できるくらいか。距離感が掴みにくいというはあるだろうが戦闘力に直結はしないだろう。武器アイコンは機械の腕で決まりだな・・・

へええ、いいじゃないか、伸び縮みできる腕！では、高いところにも手が届きそうだな･･･あ、君は元から大きいからそういう用途には使わないのか。（首を斜めに捻り）
ん、自分は剣で決まりだな。

ここには似た巨躯も多く召喚されたと聞く・・・イイな。生活に困らない程度の大きな施設はあるだろう。スキルの習得にも興味ある

自分と同じように召喚された者達か...どれだけ強いんだろうな･･･考えるだけで心が躍る。君よりも大きい巨躯もいるのかもしれないな？（見上げつつ
うむ、スキルによって今後は個性を示しやすくなるだろうし、どんなものがあるか期待が高まるよ。

こんにちは、ケントさん、アインさん。ケントさんは熟練って感じだし、アインさんの機械の腕は見るからにパワフルそうです。他にもいろんな方がいて、どんな戦い方をするのか想像するだけでワクワクしてきますね。私はとりあえず槍、かなぁ。

ああ、こんばんはだ。武器を扱うには少し、俺は不器用なようだ。サチはテクニックタイプかもしれん・・・俺は見た目通りだ。（ガシン）

やあ、アイン。街角で少し話したとおり、少し寄った。
リュスラスという。旅人。元の世界での種族は、まあオウガエルフといったところだ。牙が生えたハーモニアというか。身分は埼玉県民。よろしく。

得物と戦い方の話か。得物に執着は無いが、今の所素振り用の木剣兼棍棒。
基本的に「わんりょく、つよく、なぐる、あいて、しぬ」が好きだ

少し忙しくて顔出せなかった。サイタマはよく来てくれた。よろしく頼むぞ
グランドも参加したことだしこれから楽しみだな

ここに戦士達がいると聞いてやってきた。
俺はロゥ族のフージ。もしよければ、俺も話に混ぜてくれないか？

よろしく。ロゥ族の御仁。
流れ的には、戦い方、得物、得手不得手を鑑識ある人に見てもらったりかな。

新しい戦士か。フージ、歓迎するぞ。
これからどのように戦っていきたいかでもなんでもいいぞ

戦い方か……。ロゥ族の戦士は小手先に頼らない。
力の限りを持って、眼前の敵を叩き潰す。

この世界に来てからはまだ戦えてないが、今からその時がくるのが楽しみだな。

なるほど。腕力だ。

ローレット・オリエンテーションか。
ノルマは１０か所のギルドに顔を出すこと。私は５か所によく顔を出すので、もう５か所回ればよいな。まあ、少し行ってみたいところがあった。

私は小手先も用いるかもしれない部類だな。
例えば、有効なら密集しているところに、安全なところから一方的にバンバン範囲魔法を投げるかもしれない。使えるもの全部使って、失礼のないように全力を出すのが私の美徳といったところだな。

技に頼るのが悪いとは言わない。勝つためには必要なこともある。
だがその技も、己の力、弛まぬ鍛錬からしか繰り出せない。
だから俺達は鍛える。努力する。その時のために。

ここのような場所（ギルド）に１０箇所訪れないといけないのか……。
１０箇所か……。（少し困った顔をしている）

なに、一言いうだけで終わる専用の場所を用意しているギルドもちょくちょく見る。
そういうところを１日1回でも回っていれば終わるさ

まだまだ期間はありますし、のんびりでも十分間に合いそうですね。喫茶店なんかもたくさん出来てるみたいですし、日替わりでいろんなお店の味を楽しむっていうのも良さそうです。ワクワクしますね～。

そうだな……。顔出すだけでいいのなら、地道に回ってみるか。

いや、この世界に来る前は、一族の者や団員ぐらいとしか話をすることがなくてな。
正直に言えば、苦手なんだ、人と話すのが。

オリエンテーションにアトリエ解放...居ない間に色々あったんだな。自分もその内注文するか。

(ふら、）
やーっほ、ここらに戦える場所があるってきいたんだけどさ。誰かいるかい？(へらりとわらって

(そっと陰から顔を出して)
うん？ああ、こんにちは。自分でよければ居るよ。（全身鎧なので表情などは伺えない）

やぁ、よかったよ！ひとりきりだったら寂しいなぁと思っていたんだ！
こんばんは、私はシキ。君は？
(表情が見えないことなど気にもせず、にこにこと笑って）

こんばんは、自分はケント。
君のお陰でひとりきりでなくなったから、寂しくないな。よろしく、シキ。
(持っていた剣を鞘に収め、シキの近くへ)

ふふ、私もだよ！寂しいのは嫌だからねぇ(へらりと
ところでここの管理人さんとかかい？ここでは戦うことができると聞いてきたんだが…(わくわくと瞳を輝かせ