ギルドスレッド
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狼王の森
……ありがとう。お言葉に甘えて、少し暖まらせてもらおうかな…。
(聞いて再度立ち上がると焚火の跡へと向かい、不慣れな手つきながらも火を熾すとほっと息を吐いた。両手をかざして暖を取り)
……狼さんは、この森の主さん?
勝手にお邪魔してごめんなさい。…私は、カロン・カルセドニーというのだけど、……この籠に少しだけ、落ちているものを拾わせてもらったの。
葉っぱとか…枝とか……木の実とか…。
(少し暖を取ってから籠を手にして、歩み寄れば小さな籠の中身を見せるように傾けた。言葉の通りに石や葉や、木の実が入っており)
……これは、恵みに入る? …入るかな。…綺麗だもの。
(聞いて再度立ち上がると焚火の跡へと向かい、不慣れな手つきながらも火を熾すとほっと息を吐いた。両手をかざして暖を取り)
……狼さんは、この森の主さん?
勝手にお邪魔してごめんなさい。…私は、カロン・カルセドニーというのだけど、……この籠に少しだけ、落ちているものを拾わせてもらったの。
葉っぱとか…枝とか……木の実とか…。
(少し暖を取ってから籠を手にして、歩み寄れば小さな籠の中身を見せるように傾けた。言葉の通りに石や葉や、木の実が入っており)
……これは、恵みに入る? …入るかな。…綺麗だもの。
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青々とした木々の屋根から光が差し込む、明るく暖かい空間。
人里のような利便性は無いが、草木で出来た天然のクッションや腰かけられる切り株などはあるようだ。
(一般小動物もやってくることがあります。危害を加えるような行動はご遠慮願います。危害を加えるような行動でないのなら、存分に戯れて構いません。)