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アルコバレーノ

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「怒り付与」検証
・怒り状態の対象は【可能な限り】怒りを与えた敵に接近し【近接攻撃】を試みる

僕としては、敵の行動はこうなるんじゃないかと考えてる。
(的=怒りを付与した者とする)
1.近接まで移動し、「的」を直接攻撃できる場合は殴る
2.直接殴れない場合は、スキルを使用して「的」にダメージを与える
3.ブロックされて「的」に攻撃すら届かない場合は、ブロックした相手を殴る

ただ、この形である可能性もある。
1.近接まで移動し、「的」を直接攻撃できる場合は殴る
2.ブロックされて直接「的」を殴れない場合は、まずブロックした相手を殴る

殴る=通常攻撃 とは確定はしていない。
殴る=至近からのスキル攻撃 の可能性もある。


また、R4からの怒り付与に挑戦した場合のリプレイでは
(https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/455)

怒り付与成功

的へ向かって(近接攻撃すべく)走る

立ち塞がった仲間を跳ね飛ばす
(3人以上のブロックでしか通用しない相手であったため、
 ブロックを押しのけたという描写であるとは思われる)

敵、色々攻撃を受けて留まる(的の元へたどり着けない)

敵、範囲攻撃(スキル)を使用

仲間が敵の懐に飛び込み、近接攻撃を仕掛ける

その仲間に至近攻撃(スキル)を使用しようとしたが、倒れる

という流れになっていたね。
でもリプレイは、行動の細部を緻密に報告するわけじゃなく
全体の流れに沿って、其々の活躍を描くものだと思っているから
この場合は「途中で怒りが解けた」とか
色々あってのこの決着、となったのかもしれないね。

またリプレイ全体の傾向だと思うけど、
「仲間の攻撃を極力描き、被ダメ描写は必要最低限に抑える」だろうから
どのタイミングで、どんな攻撃で被ダメを受けていたのかは判別するのは難しいかも。

追記:
「怒り」でスキルが封印できてしまうと、「BS:封印:」の上位互換となってしまう。
(封印:封印状態の対象はアクティブスキルを使用する事が出来なくなる。)
なので、スキルを封印できるとは、考えないほうがいい。

結論:
怒り付与された敵は「極力近接攻撃を試みる」が
スキルを使える状況下では、使用してくるだろう。
「スキルの封印」にはならない。
タゲ取り誘導としての効用として、使用するのが望ましい?

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