アトリエ入り口の近くに設置されている資料をまとめる用の机。
作品を作る為の資料や、イレギュラーズとしての仕事に必要な資料をまとめて保管したり、公開していたりするスペース。
良識を守るなら来客も閲覧、使用できるように開放している。
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仮プレイングやプレイングを保存、公開をする卓です。
依頼等の相談で必要な場合、ご自由にお使いください。

見た事の無い世界に憧れ、見た事の無い種族に恋に落ちる…ね。
まるで物語の主人公ね？
個人的には応援してあげたいけど、そうも言ってられないわ。

・準備
悠(p3p000687)から薬を受け取る（安全に生成できたら使用
話をする際はバリスタは違う部屋に隠しておく

・行動
事前に襲撃の時間に娘へ「『来客』がある」として父親から話を通して置いてもらうなりして、屋敷に居てもらうわ。
理由付けは…『鬼と彼女の噂を聞いて興味をもった旅人』とか、
『外の話を聞かせる為に』って父親の頼みで来た…でいいかしら。

話の際に、悠から受け取った薬を入れた飲み物かお菓子を持って行くわ。
お土産として振舞うわね。
話す内容は…『外の世界の事（依頼や旅で経験した事』や、『アイリスの鬼への想い』についてかしらね。
まぁ、後者はアタシの興味かしら…
踏みにじる事になる想いの重さくらい知っておく必要はあるかなってね。

襲撃に気付いた時は鍵を閉め、窓側に立って足止めするわ。
『悪いわね、無理させないようにって言われてるのよ』
扉は屋敷の人に軽く押さえててもらうわ。
娘が外に出たら、屋敷から届く様なら武器を持ってきて鬼に通常攻撃。
届かない様なら走って、戦闘に合流するわ。

『アンタが鬼を想ったように…アンタを想う人が居る事を覚えておいてあげてね』（心配していた親の事
彼女の人生は彼女の物だけれど、誰よりも同じ時間を過ごしてきた人達の想いを忘れないであげてほしいわ。

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・心情
宿命の敵という奴か…リジア、幾ら口では冷静だと言っても張りつめた様子だ…
心配だが私に出来る事を全力を尽くしてやろう
…友の為に！

・日没前
周辺の動物達へ「黒い光翼を持つ男がこの地に住む命を脅かそうとしてる…私達はそいつを倒す為に来た、力を貸して欲しい」と語り掛け、索敵の協力（見つけ次第遠吠えや騒ぐ等して位置を知らせてもらう）と他の動物達へもこの事を伝える様に頼む

その間村長達事情を知る者と協力しトラウマのある１０人を集めてもらい
危険な敵（名は伏せる）を倒す依頼を受けたローレットと名乗り
パニックを避けたい旨を説明
彼等を説得し優先して馬車で避難か安全な場所に夜が明けるまでは居てもらう様にお願いする※隔離
これ以上辛い思いをして欲しくないのだ…そして君達の様な思いをする人を少しでも減らす為、私達が必ず終わらせる、その為に協力してくれ

その後はRex-2400に乗り村長達にもお願いし、避難誘導を行う（村の中央付近に頑丈な建物があればそこへ、なければ各々の家の明かりを消し、外出禁止と明かり等を決して付けず気配を消して夜明けを待てと伝えて回る）

・日没後（戦闘
私はイヴァクを担当
発見次第素早く駆け付けブロックを用いて自由に動かさない
飛行している場合は翼の魔石で簡易飛行で追いつきしがみつき妨害
ブロック出来ない場合は名乗り口上
攻撃する場合は最も威力の高い攻撃（可能な場合攻撃集中

パンドラ復活使用
アドリブ歓迎