簡単にいうとプレイング置き場。
ここに出入りしてる子なら好きに使っていーよ。

快復が見込めない患者に、嘘偽りなく状態を伝える事も医者の仕事だよね。
さ、助けられない命が存在することは辛いけどお仕事がんばろー。

行動)
『飛翼』にて上空からの惨状の確認
最適な復路の選定
→通りやすい(最低限馬車が通れる)、末期患者が屯している人数が少ない、区画外に出る距離が短い等、最小三通り最大五通りのルートを確保。
　→ルートは馬車班合流時に伝え、どの道を使うかは馬車班に一任
先行して病院内に進入し必要な患者のトリアージと必要ならば治療。
→飛行しているので病院の『上空から入れそうな場所』をみつけ、そこから進入する。
→要は“ダイナミックお邪魔します”。ただし、ガラスなどが飛び散って患者が怪我をしないように。
　→病院内にいる人間たちのトリアージ(治療順位付け)を行っておく。
(本来の黒(=回復見込みなし)は救助しない(区画内に置き去り予定)ので使用しない。)
　→トリアージの順位別に同じ色の目印をつけた馬車に誘導する。
　　→医療優先順位が高く、馬車が区画外に出るまでに手遅れになる可能性がある患者には『キュアイービル』
　　→軽傷者は手持ちの応急処置セットで手当て。中傷者は『SPD』

医療団らが到着し、人手が増えて余裕ができたら『瞑想』で精神疲労(AP)回復

馬車が病院を離れる際、末期患者らが馬車へ攻撃を仕掛けてきたら『SPO』
撤収後、再度上空から末期以外の患者を捜索。一人程度なら抱えて離脱

パンドラ使用

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