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シンリョウジョ

【RP】シンサツシツ

使い込まれた机と、所々穴の空いたパーテーション。
観葉植物は茶色い葉を萎びかせ日の光を受けている。

お世辞にも綺麗とは言えない診察室。
ここは患者と医者の信頼を深める場所(※本来なら)

□医者と患者のロールプレイ専用スレです。
□この城(診療所)の主は基本的にここにいます。必要なら門を叩いてください

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何に対しての冒涜ですか?
死に至る病気を薬で治す。そういうのだって本来のその人の運命を変えてしまう……医者は命を冒涜して命を助ける仕事じゃあないですかね。
……僕の身体は生身8割、機械2割ってとこでしょうか。
(そろ、と自分の機械の左目に触れる)
これは主人の好奇心で潰されたのが、俺の世界の医療技術では治らなかったから施した処置です。

治せるなら手段は問わない。生きたいという意思があれば、それを尊重する。
……軽蔑しましたか?松庭先生。
(肩にのせた弥七の喉を撫でる。気持ちよさそうにごろごろ喉を鳴らす彼を穏やかな顔で見下ろした)

……。(身近な人を思い出して眉がハの字になった)
嘘はつきすぎても困りものですよ。本当の自分が分からなくなっちまいますから。
(ツバ。数百年前の民間療法に半眼になる)
マジかよ。手術してくれないんですかー?

管理番号よかマシじゃないですかねぇ。
俺もそういうネーミングセンス欲しかったなー。
(弥七を両手で抱き上げて、松庭の方へ向けてみる。初対面の猫は興味深そうにじーっと松庭を見ていた)
モンスターにまで懐いちまうおバカですが、松庭先生にも懐きやすいかもしれませんね。
撫でてみます?

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