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シンリョウジョ

【RP】シンサツシツ

使い込まれた机と、所々穴の空いたパーテーション。
観葉植物は茶色い葉を萎びかせ日の光を受けている。

お世辞にも綺麗とは言えない診察室。
ここは患者と医者の信頼を深める場所(※本来なら)

□医者と患者のロールプレイ専用スレです。
□この城(診療所)の主は基本的にここにいます。必要なら門を叩いてください

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ぼくは確信があった。
『近いうちに坊っちゃんは奥さん達の死の真相に気づく。』そしてその先に何を考えて、何をするか。
だから坊っちゃんが実行する前にぼくがやろうとしたんだ。大切な坊っちゃんの手を汚させる訳にはいかないからね。
でも、ぼくだけの力じゃどうすることもできなかった。だから特異運命座標に依頼をした。けれど見向きもされなかった。
その結果は……、
(閉じたチョキを真っ直ぐ付くようなジェスチャーをした。相手に伝わっても、伝わらなくてもどちらでもいい。)
……ま、ただの八つ当たりさ。全員が全てそういう人ではないって事くらい分かってる。
それでもぼくは彼らが……苦手だ。
(嫌い、といいかけて言い換えた。断言は容易いけれど、そうしてしまったら目の前の彼を傷付けてしまう気がした。)

舐める?なんで?
(無垢な少年のような目で尋ねた)
言っとくけど基本的にぼくとキミの関係は対等だよ?
その方が気兼ねなく彼是できるでしよ?

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