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はっぴー・せみてりー
……つまり、ナーちゃんとオトモダチになりたいと、そういうことなんだねェ?
(ゆらりと起き上がる。座ってた体も大きかったが、立ち上がるとその巨体がまざまざと明らかになる。彼女の目には好戦的な光が滲む)
サソリちゃんはね、ナーちゃんもアイしあいにいくヨテイだったからちょうどいいや!
でもニクカベになるのであれば……(辺りに落ちていた石を拾いあげる)
ナーちゃんにみせてほしいな、キミの『奥深さ』を
(筋肉が膨らみ、破裂するような音と共に握られていた石がオラボナめがけて発射される。
彼女にとっては力の入ってない軽い遊びのようなものなので、大抵のリアクションはとれる程度の……殺意のない攻撃にも満たないモノであろう)。
(ゆらりと起き上がる。座ってた体も大きかったが、立ち上がるとその巨体がまざまざと明らかになる。彼女の目には好戦的な光が滲む)
サソリちゃんはね、ナーちゃんもアイしあいにいくヨテイだったからちょうどいいや!
でもニクカベになるのであれば……(辺りに落ちていた石を拾いあげる)
ナーちゃんにみせてほしいな、キミの『奥深さ』を
(筋肉が膨らみ、破裂するような音と共に握られていた石がオラボナめがけて発射される。
彼女にとっては力の入ってない軽い遊びのようなものなので、大抵のリアクションはとれる程度の……殺意のない攻撃にも満たないモノであろう)。
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森林の中に佇む墓の群。
今日も今日とて『彼女』は愛用の大型スコップを引き摺りながら可愛らしい音色で鼻歌を奏でる。
其れは喧騒にまみれた魂が地に還り、清らかな静寂へと変化した『住人』への歌。
其れは彼女という存在を知らしめることにより、『泥棒さん』を寄せ付けないための歌。
そんな歌に興味をかきたてられてか、
はたまた暗闇の墓地に歩く『明かり』を見つけてか、
そもそもはじめから『彼女』に逢いに来たのか……
『彼』、『彼女』、いや、『彼ら』が訪れようとしている――
※このスレッドは【オラボナ=ヒールド=テゴス(p3p000569】氏とナーガとの1:1スレッドとなります。
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