ギルドスレッド
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はっぴー・せみてりー
……!(不意に感じる気配。振り向くと、巨大な壁、そう見えるが彼女は怖気づかない。この匂いは間違いない。彼もまた独特なアイの香りをする【存在】としてかろうじて数えられる)
(ならば恐れる必要はない。そう思って笑顔を見せながら)
はじめまして! ナーちゃんは「ナーガ」ってよばれているよ!
「オラボナ」ちゃんだね! ナーちゃんおぼえました!
……キミは、ココになにしにきたのかな?
(此処はナーガにとっては聖域。入るものは拒まないが、この場所を荒らすものには容赦はしない。無論、いきなり手を出すほど蛮勇ではないので――オラボナの問いを待つ)。
(ならば恐れる必要はない。そう思って笑顔を見せながら)
はじめまして! ナーちゃんは「ナーガ」ってよばれているよ!
「オラボナ」ちゃんだね! ナーちゃんおぼえました!
……キミは、ココになにしにきたのかな?
(此処はナーガにとっては聖域。入るものは拒まないが、この場所を荒らすものには容赦はしない。無論、いきなり手を出すほど蛮勇ではないので――オラボナの問いを待つ)。
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森林の中に佇む墓の群。
今日も今日とて『彼女』は愛用の大型スコップを引き摺りながら可愛らしい音色で鼻歌を奏でる。
其れは喧騒にまみれた魂が地に還り、清らかな静寂へと変化した『住人』への歌。
其れは彼女という存在を知らしめることにより、『泥棒さん』を寄せ付けないための歌。
そんな歌に興味をかきたてられてか、
はたまた暗闇の墓地に歩く『明かり』を見つけてか、
そもそもはじめから『彼女』に逢いに来たのか……
『彼』、『彼女』、いや、『彼ら』が訪れようとしている――
※このスレッドは【オラボナ=ヒールド=テゴス(p3p000569】氏とナーガとの1:1スレッドとなります。
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