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はっぴー・せみてりー

【RP】黄昏れの墓地にて

宵闇が迫る黄昏時。夕闇の中、彼女はお墓に水をかけて拭き掃除をしながら只々漫然と過ごす――

※いわゆる雑談スレッドです。メタ発言は極力抜きで、RPでお願いします。
※団員さん以外でもお気軽に発言オッケーです!

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(災厄、現象、事象……個体という名称が薄らぼんやりとした――それでもって確かな存在感を放つ彼という存在を、彼自身の言葉によってナーガは初めて彼を「アイから離れた存在」として認識する)

……えへ、ナーちゃん、リカイしちゃった……。
(酷く残念そうに、力なく微笑む)

キミは、ナーちゃんをたおして、キョーフをあたえた……「ホノオ」によくにている。
……キミはそういうソンザイなんでしょ?
ナーちゃん、とってもオバカだからよくわかってないかもだけど……これだけはたしかにわかるよ。
(アイせないというソンザイが彼女にとってどれ程悲しいことか。一瞬俯き、顔を再びあげる。その顔は、凄惨に微笑む【バケモノ】の如く)

キミをアイさなくちゃいけないんだって。
(爪を抑えてる両腕の筋肉を隆起させ、爪を弾き返そうとする)

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