ギルドスレッド
♰ 超ルシファー城 ♰
ふはははっ、ついに我がギルドが完成じゃ!!申請して数分で認可されるとは驚きじゃな!環境依存の記号が使えたのも驚きじゃが。
(長机に突っ伏してグダグダしていたが、慌てて飛び起き)おぉっ、何奴じゃ!?勇者か!?美しくて強いルシファー様を討ちにやって来た勇者か!?(妙に嬉しそうな様子で)
勇者?勇者ではないけど…まあ悪者退治が目的なのは同じかな!
さあ君、僕が来たからにはもう大丈夫!ルシファー何某でてこーい!(人質的な女の子だと勘違いしている)
さあ君、僕が来たからにはもう大丈夫!ルシファー何某でてこーい!(人質的な女の子だと勘違いしている)
どうもはじめましてこんばんはお邪魔しま~す。悪魔殺し(デビルキラー)の二つ名をいただきに参上しました~
(冗談目かしてそう言いながら、開いている扉から中に入ろうとする)
(冗談目かしてそう言いながら、開いている扉から中に入ろうとする)
はーっはっは!我こそがその!!ルシファー様じゃっ!!!(高笑いしつつ、腕を組んで偉そうに仁王立ち)いきなり魔王が登場して驚いたかの?さあ、正々堂々と一対一で……(続いて現れた猫と人影を見て目を丸くし)…ぁ、あれ…増援?えっちょっちょっと待つのじゃ、まだ心とか魔法とか色々の準備が…!(途端に慌て始める)
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壁には暖炉があり、赤々とした炎の揺らぎが室内を照らしている
調度品はどれも年季が入っていて、骨董商が見れば喜びそうな物ばかりだ