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ギルドスレッド

或る日

【RP】街角にて。


 或る昼下がりの街角。
いつもの様に人がごった返し、賑わいと喧騒が入り混じる冒険者達の集う場所。
 変わり映えのない一日、少女はふらりと街中を歩く。今日は何があるのだろうかと、好奇心を胸にして。

◯ちょっと真面目っぽく書いてますが、ただのRPです。
◯通りすがりの方でも歓迎。誰も来ない場合は、ひとりで街中を散策します。


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ふう、ふぅ。
(自身の身長より大きな刀を杖代わりして、街中を進む少女。行き先を決めていないのか、ふらりふらりと街の様子を見ている)

……本日も晴天也、お散歩日和でございますね。
( 空を見上げると、見事な青空。不思議と込み上げてくる高揚感を胸に、非力な足腰で歩みを進めるのであった)
(ん?あのお姿はもしや明日さま?)


明日さまこんにちは、アニーです。
お散歩ですか?今日みたいに太陽の光が心地よい日は
お出かけしたくなりますよね。
でもちょっと足元がふらついてたように思いましたが・・・具合など大丈夫ですか?

あっ、ア、アニー様。こんにちはでございます……。
(話しかけてきた少女に見覚えがある、笑顔の素敵なお花屋さん。目が合うと小さくお辞儀)

はい。陽の光と云うのは、実に素敵なものです。わ、私の心も身体も軽やかに……あぁぅ。
(くるり、くるりと。高まる気分に目の前で横回転、結果身体が保たずに刀で支えて、ぐったりと。道理で足元がふらつく非力ぷり)

ぁ、アニー様も、お散歩でごっ、ございましょうか……?
(くるりくるりとまわりまわる明日に自分もつられそうになるが
首をぶんぶんと振って我に返り)
だだだ大丈夫・・・じゃないですね!はい!大丈夫じゃないです!
(ふらつく明日の肩を両手で支えようと駆け寄り)

ふぅ・・・(一息ついて)
私は花売りのお仕事の途中なのですよ(背負ったカゴの中の花を見せるように)。
あちこち場所を移動していたら明日さまをお見かけしたので
声を掛けさせていただきました。

もっ、も、申し訳ありません…。
(支えられる私、かろうじて惨事には至らなかった様子)

ふぅ…(同じく小休止の一息)
お、お仕事の途中でございましたか……それも場を転々と。アニー様は、頑張り屋さんですね。
(それに比べ、当てもなく彷徨う私は風に吹かれる木の葉の如し。複雑な心境を隅にやり、目線はカゴへ)

まあ、まあまあまあ。何とも素敵なお花でしょうか、こちらは御自分でお育てに?
(カゴの中を覗く瞳は、きらきらと。黒曜石のような輝きを有している)
頑張りやさんだなんて・・・ちょっと照れてしまいますね。
実はいつも行き当たりばったりな行動なのです・・・お恥ずかしいですが。

はい。自分のギフトがお花を生成できるものでして・・・
(明日さまの瞳がキラキラ輝いてますね。お花、好きなのかな?)
そうだ、明日さま、よかったらこれをお持ちください。
(カゴの中からラベンダーを3本ほど取り出し包装紙にくるみ渡そうと)

これはラベンダーというお花です。
このお花が持つ香り、心身が落ち着く効果があるのだそうです。
お代はいただきませんよ。私からのささやかなプレゼントです。

行き当たりばったりも、素敵でございますよ…。
( 薄っすら蒼白した顔色でも浮かべられる笑み、ちょっと我儘だっただろうかと後に想う)

良い匂い、良い香り…ラベンダーとは、これほどまでに人を癒す力があるのですね。
(差し出された紫に似た色の花は、受け取っただけで落ち着きのある香りを漂わせた。名はラベンダーと、お花屋さんは教えてくれた)

あ、アニー様の贈り物を断るほど、私は謙虚ではありません。有難く頂戴致します、とても嬉しいです。
(潰れないよう、優しく。丁寧に。ラベンダーを抱き締める少女)

心から感謝を、心から親愛を。故にどうか、「お代」は渡しませんので「お礼」をさせてください……何か、私に出来ることがあれば。
こちらこそ、受け取ってくれてありがとうございます。
(花を優しく抱きしめる明日さま、なんと儚く愛おしいお姿・・・
ほっこりですね!こちらが癒やされますね!)

いえいえそんなお礼だなんて!
こうしてお話してくださるだけでもう充分なほど・・・
あ・・・でも、可能でしたらひとつ・・・
その、あの(下を向いてモジモジしながら)、いつになるかわかりませんが
いつか、明日さまのお姿をスケッチさせてもらえないかな~なんて・・・
あばばば!もももちろん断ってくださって全然構わないのです!
こんなこといきなり言われたら誰だって困っちゃいますものね!

で、では私はお仕事に戻りますね!
明日さまもお元気で!またいつかお会い出来たら嬉しいです!
(ぴゅーーーっと足早に駆けていった)

あっ……。
( 行ってしまわれました、アニー様は……恥ずかしがり屋さんなのですね。自分が言うか、とブーメランが戻ってきそうな考えを胸に、精一杯の声を出す)

たっ、楽しみにしております。お仕事、頑張ってくださいまし……!
( 聞こえたか聞こえなかったか、それでもお花屋さんを見送る為に最後まで告げて手を振るう。また何処かでお話が出来ることを期待して)

ふふ、今日は良いことがありそうです。
(頂いたラベンダーを丁重に持ち、再び街中を歩き始める)

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