▼個人目的
御伽噺の詳細を知りたい

▼準備、作戦
早朝に現地到着を目指す
クジャ村の地図を事前入手

●探索方針
夜間は火のカードで照明
先ずは村中央を目指し、確保したらそこに簡易拠点(以後中継呼称)を設置し二班に分ける
中継を合流点として探索
１ブロック探索毎に中継に帰還、帰還後互いが合流するまで待機し、確認して再分離
各班で探索ブロックが方向対称になるよう捜索
霊を見つける為、丁寧に探索

最終的には合流し、狼煙等で誘き寄せ、中継で残った敵を迎撃

・無害な霊
疎通手段が少ない故、発見したら倒す

・班、役割
私はスキルとアイテムで道中の応急処置
AとB班構成、私はA班として行動

・合流条件
1:日沈
2:中継帰還時、片方の班がトラブルや損耗で探索困難になった時
3:中継待機時で片方の班の戻りが遅い時　帰還した班は戻らない班のルートへ急ぎ向かい無事な時は再分離し初期方針へ戻る
敵多数等の緊急時は合流を優先し逃走、敵を引き付けつつ合流地点へ逃走して合流
合図は狼煙を使用、狼煙は火のカードで適当な物を燃やして代用

事後は敵の討ち漏らしがないかチェックを兼ね、残る資料を捜索したい

▼戦闘
位置:至近
副行動:移動不要時は攻撃集中を選択
スキル選択は射程と優先に応じて威力を優先
敵の各個撃破を優先、優先度は弱小個体か位置的に倒しやすい個体優先

パンドラ使用

＜DyadiC＞燃え尽きたマッチ

何もしない事を選んだのかね
そうする事でいつか変わらぬ日常が戻ってくると本気で思っているのか

*説得や言葉の類は全てギフトで行う

●ならず者対応
S・ファニングで殺さず戦闘不能にする
重傷者はSPDで回復しておく
「君達も理解しているのだろう、このままでは何も進まないという事を
その苛立ちと後悔を悪に走れば紛れると思ったかね
何も変わらんよ、何も。そうして小さな悪を為した事に一生後ろめたさと苦しみを抱えて生きていくしかない
此処で前に進む事を選ばねばより大きな苦しみが待つ」
と説教をし先ずは彼らに元に戻る事を提案する
自棄になれる程度のエネルギーがあるのなら謝罪の一つやるより、自分達は前向きに生きるという事を示すべきだと提案

●住民へ説得
村の有力者層を訪ねて話をする
「今回こんな事になってしまったが我々は別に君達をどうこうしろという意志はない
ただ、君達は選ぶべきと話と提案をしにきたのだ
君達を襲った事は不幸な事故だ、それ以上でも以下でもない
それが自分達の本質と思うなら勝手に考えると良い、歳を重ねた君達なら知って居る筈だ
馬鹿をしてそのままなあなあで済む事など無いという事を
きっちりとケジメを取ってそこからより良くを目指して生きるのか
このまま無為に流された痛みを背負って生きるのか、選ぶのは君達だ
別に我々に協力しろという話ではない、単に子供や愚を犯した連中が再起しようとする姿を見て君達はまだ怯えるのか、という事さ」