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朽ちた錬金術士の館

【幻想生態全書】(エネミー記録スレッド)

――書斎の机に一際目立つ赤い革貼りの表紙の白紙だらけの分厚い本が置いてある――
これはこの混沌世界にて出会った幻想生物の記録を記した本だ。今は貧相な物だが様々な記録が集まる事でいつかは充実するだろう。

「おや、そこの君よ。興味があるなら君が遭遇した幻想生物を教えて欲しい」

*ルール
紹介文の頭にNo.をつけてからエネミーの名前とそのモンスターの紹介文を記入する事。
どのような攻撃方法があったか、どの依頼で遭遇したか、特徴や感想を書いて欲しい。
下に例を出す。

*例
No.1:スライム
依頼「スライム退治」(難易度ノーマル)で遭遇
攻撃方法
溶かす:神至、威力中
毒液放射:神中、威力小【毒】
【説明】
最初の依頼で相対した。
幻想と言えばスライムと言う程の代表格。
お世辞にも強くなかったが数に任せた攻撃をして来たために運悪く集中攻撃を受けた同行者が重傷を負ってしまった。
油断大敵という言葉を教えてくれた存在。

こういう風にだな。
ああ、一つ捕捉しておくと私はこの混沌世界の生物全ては記録したいと思っているので人、ならネームドの敵キャラクターなら記載して構わない。

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キャラクターID
No.10:シルク・ド・マントゥール団長『ジャコビニ』
 シナリオ『<Liar Break>Endless Capriccio(YAMIDEITEI GM)』(難易度ハード)にて遭遇。
 元々温和な人間で、妻に、金を貸した友人に、気にかけていたスラムの子供たちに裏切られても人を信じ、笑って許していたが、
 おそらくは他の魔種(『原初』か?)の口車『原罪の呼び声(クリミナル・オファー)』により、魔種へと反転したものと思われる。
 元の滅私奉公の性格から、真逆の自己中心的な存在へと変わった。

 本シナリオ中、劣勢を覆そうと『オーナー』(『七罪』の少女?)の支援を乞い、異形の肉塊に変化。
 一度に多数の敵を狙う肉触手と、広範囲を襲う猛毒攻撃で、敵味方の区別なく襲いかかり喰らう存在へとなり果てる。
 異常なまでの耐久力と粘り腰を発揮し、超広範囲と複数を同時に相手取る要塞にも近い存在となるが、イレギュラーズの活躍により討ち取られる。

クラリーチェ曰く、
「『属性外』の多重反転さ。
 団長は何て言うか親が違う。魔種としての能力が高いのは――まぁ、そりゃそうだ。一番上の子供だからね。
 唯、『原初』のそれに『七罪』の直接関与が加わったから、暴走しちゃった訳だけど」

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