このスレは海洋決戦――
＜鎖海に刻むヒストリア＞永劫と不変の澱
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3161
――の【防衛部隊】チームにおける【海猫】集会場ですよー

プレイングの1行目に
【防衛部隊】
2行目に
【海猫】
をご記載ください。

目的１：乗り込んできた魔種や襲ってくる狂王種等を迎撃する、ひたすら迎撃する
ドレイクが攻め込んできたらイーリンさんたちの【騎兵隊】が対処するので、私達は乗り込む魔種や狂王種への対処が手薄にならない様に押し込んでいきます

目的２：ドレイク「以外」の不測の事態に対応する
『考えすぎではありますが念のため』
PL情報ではありますが魔種や狂王種達とは別に、アルバニアに協力する敵が居ることが示唆されています
＜進撃のDeep Blue I＞
https://rev1.reversion.jp/page/blueocean36
この「アルバニアの切り札」ともいえる存在は、私の見る限り決戦にも他のRAIDにも顔を見せていないと思われます。
アルバニアの護衛として撃破部隊を邪魔するかそれとも絶望の青を突破した後に現れるのか、それとも防衛部隊に現れるのかは知りえませんが、万が一の万が一のために備えておきましょー、という感じです

目的は以上です、ここでは【海猫】部隊内やその他の防衛部隊の連携を高めるために上手く活用してくださいな。

【騎兵隊】については、大海蛇や大烏賊への攻撃を最初に行い、ドレイクが現れ次第対ドレイク戦へ移行する形のようだ。
【鉄帝海峡】に関しては、基本鉄帝軍の力を借りつつ、鉄帝艦船の防衛に努めるとの事。
【海猫】としては、【騎兵隊】の対処から漏れる鮫の狂王種やその他雑多な狂王種、またそれらを統率している魔種を、海洋艦船側で迎え撃つという形になりそうだ。
【攻撃部隊】が魔種対応を中心に行っていることを考えれば、基本は狂王種と戦う事になるか。

艦隊の位置取りは、現状出てる相談では海洋艦隊はドレイクへの対応を行える位置取りをし、周りもしくは背後を鉄帝艦隊で固める…出来る限り密集し、逸れる艦の無いように布陣するという状態のようだが…

吾輩個人としては、全員が旗艦に固まっていては艦隊全体を守る事は難しいと考えていたが…残り時間が余り無い事、密集陣形で自由に艦が動き回れそうにない事から、遊撃艦を用意して防衛に努めるというのは難しそうだ。
そうなると、艦隊全体の防衛よりも、旗艦を重点的に防衛するのが得策になるだろう…吾輩も、旗艦で立ち回るようにしよう。

敵の接近を知らせる非戦については、エコーロケーションを活用しようと考えている。
吾輩は持って無いが、漠然とした敵意であっても有効であればエネミーサーチ、魔種に影響されているのであれば嫉妬の感情を感情探知で探るというのもありだろうか。