ギルドスレッド
文化保存ギルド
いや、色々あってね。ほぼもう結婚したと言っていいようなものになったし（いえーい！とVサインしながら入って行って、シャンパンやらウイスキーやらを広げ始める）
え、何。例の水着？ あれで結婚式挙げてたの？（首を傾げて、しまった。それならもうちょっと色々用意しておけばよかったとぼやく
例の水着もきっかけにだねー。まぁ、5人だけでって感じねー。あ、何飲む？ワインとかもあるわよ。（といいつつ、笑顔でローストビーフと豚の角煮、枝豆を広げ始める）
ああなるほど。身内婚ってやつか。
それはめでたいわ。ええ、じゃあ祝杯はー……ワインにしましょうか。神の血だし。
それはめでたいわ。ええ、じゃあ祝杯はー……ワインにしましょうか。神の血だし。
そうそう、そんな感じ！OK！（ワインをグラスに注いで、渡す）それじゃあ、乾杯しましょう
ありがと。
それじゃあ今日はまず。貴方の結婚と、新しい旅時に乾杯ってことで（グラスを受け取ると軽く掲げる）
それじゃあ今日はまず。貴方の結婚と、新しい旅時に乾杯ってことで（グラスを受け取ると軽く掲げる）
乾杯（そう言って自分も一口飲んで）
ううん、いいのよ。世の中めでたいことが多いほうがいいわ。
私だって、この前のオリオン然り。ペリカの水着然り。めでたいことは多いもの。
ううん、いいのよ。世の中めでたいことが多いほうがいいわ。
私だって、この前のオリオン然り。ペリカの水着然り。めでたいことは多いもの。
そういえば、オリオン殿との宴は楽しかったかしら？私も会ってみたかったけど、気づいたら参加者締め切られていたわ
いやぁ、なかなかどうして。
自分の興味本位だけでなくて、為政者、あるいはこれから人の業を知るというだけあって立派なものだったわよ。
銀の森に居を構えて、これから自分のように人の身を得た者たちの導になるんですって。アレはそのうち、もう一度王になるでしょう。そういう器よ。
自分の興味本位だけでなくて、為政者、あるいはこれから人の業を知るというだけあって立派なものだったわよ。
銀の森に居を構えて、これから自分のように人の身を得た者たちの導になるんですって。アレはそのうち、もう一度王になるでしょう。そういう器よ。
ほんと、すごいわね。私はそこまで考えたことなかったわよ。やっぱり王の器ってあるのね（そういいながら、角煮をつまんであ味を楽しみ始める）
（自分も枝豆をポンポン剥きながら）
あるいは染み付いた習性ってやつかもしれないわね。
王としてある、が脳裏に染み付いているか。あるいは……一つの意地か。私はあの子のことについて、まだ何も知らないわよ。
ただまぁ、もうちょっと近い未来であれば、例えば今月来月、手伝ったり一緒に遊んだりすることはできるわ（くすっと冗談めかして
あるいは染み付いた習性ってやつかもしれないわね。
王としてある、が脳裏に染み付いているか。あるいは……一つの意地か。私はあの子のことについて、まだ何も知らないわよ。
ただまぁ、もうちょっと近い未来であれば、例えば今月来月、手伝ったり一緒に遊んだりすることはできるわ（くすっと冗談めかして
これから知っていけばいいのよ、まだ出会ったばかりなんだから。
ってことで、機会あったら紹介してよ！ああいう王様とゆっくりお話はしてみたいのよ。（楽しそうに笑って）
ってことで、機会あったら紹介してよ！ああいう王様とゆっくりお話はしてみたいのよ。（楽しそうに笑って）
少なくとも王様じゃないわ、今はね。
だから只のオリオンとしてあるアイツのことを知ってあげて。
多分それが……いつかあいつが迷ったときに、役に立つと思うから（笑ったのを見てつられてくすくすと
だから只のオリオンとしてあるアイツのことを知ってあげて。
多分それが……いつかあいつが迷ったときに、役に立つと思うから（笑ったのを見てつられてくすくすと
うん、うん、そっかー、そうね、わかったわ。オリオン殿とゆっくりお話ししてみたいわ。
どうもねー、どうしても役職とかそういうので人を見がちになるわね。（ワインのお代わりをグラスに注ぎつつ）
どうもねー、どうしても役職とかそういうので人を見がちになるわね。（ワインのお代わりをグラスに注ぎつつ）
キャラクターを選択してください。
正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。
それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。
おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。
いつもと違うところがあるとすれば、今日は一つの答えを楽しみにしている彼女が居るということだ。