【ホテル・イン・ザ・フォレスト】のプレイング相談所

さて、プレイングを考えようか

ネーア（p3p004857）と共に行動します。

・目的
惚れ薬を作る為に虫を捕まえる。

・心情
戦闘は自分から死にに行くようなものだったので仕方なく、非戦闘の依頼を受けただけで特に心情なし。

強いて挙げるなら、分泌液がかかってしばらくした際、ボーッとする感覚に困惑しています。

・行動
ネーアが困っていたから手伝うことにした。

「自分、で…よけ、れば…手、伝…う…」と

この後、自分に降りかかる災い？があるとは思いもよらなかった。

Bloodは虫を驚かせて分泌液をモロにかかってしまう。
しばらく何匹か捕まえてから彼女の動きが止まる。

「ブラッドさーん！？」

と、ネーアに声をかけられて、Bloodの表情は顔が赤く、恥ずかしそうに声を掛けたネーアの方を向いた。

「なに、これ……」

そう呟いて深呼吸するかのように小さく熱の篭ったような息を吐く。

精神耐性スキルなんてものは彼女にはない。
平気なように振る舞うが平気じゃない。
不安を隠せないのか、ネーアに助けを求めるような表情を見せる。

弱点には書いてませんが鈍感です。
というよりは、感情があまりよくわかってません。
なので、催淫効果が現れても何が起きてるのか理解が出来てません。

必修なのが彼女の喋り方は「よろ、しく…お、願…い、しま…す」と、基本的に2文字区切りの途切れ途切れです。
あと、全身性感帯です。
ラッキースケベ？ありです。いいぞ、もっとやれ精神です。

覚悟完了

よろしくお願いします。