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古物商・買取『サムダヤ』
……斬らないなら降りる。(ぶっとく膨れた尻尾を見たダレンに対して警戒の眼差し。軽く威嚇も入りかけているような。)
…あと、此処だと安心できない。俺の部屋か、なんならアンタの部屋で、気にいらないなら俺のことぶん殴るでも蹴るでもすれば良い。俺は、アンタの事情を知りたい。(その前に恋人どうした。そっちは完全に頭から抜けている)
…あと、此処だと安心できない。俺の部屋か、なんならアンタの部屋で、気にいらないなら俺のことぶん殴るでも蹴るでもすれば良い。俺は、アンタの事情を知りたい。(その前に恋人どうした。そっちは完全に頭から抜けている)
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なんにせよここにいることは確かだ。
その店の間口は二間(約3m半)程。
両の壁際に陳列されたきらびやかな、あるいは古ぼけた古道具も相まって、大人の男が擦れ違えば少々手狭だ。
その中に埋もれるように、絨毯を敷いた上がり框の上で小柄な老人が座っている。
おそらくは彼が店主であろう。
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(ちょっとした商談をしてもいいし、雑談をしてもいい。戦闘は勘弁ね。)