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古物商・買取『サムダヤ』
……なあ、黒い雪豹の毛って値段付くかな…。(此方もラサに居ただけはあって商魂逞しい方だった。抜ける毛なら売れたら嬉しいという考え。流石に命を犠牲にしてとまではしないが、死んだ後に身内に遺すのも悪かないかな、とか)
うーん…。あいつ不器用極まりないからな…微妙…。(恋人を軽く貶す奴)
いや…、見透かされたみたいなのと…あと、こう。…まだそこまで進んでねえから…。進んでないというか、……うん。
(言いつつ首元の一対の指輪を下げた物を触り)憧れてはいるんだけどな…。サイズ合わせも自分で何とかできるし…(欲しいな、とは考えて居るらしい)
うーん…。あいつ不器用極まりないからな…微妙…。(恋人を軽く貶す奴)
いや…、見透かされたみたいなのと…あと、こう。…まだそこまで進んでねえから…。進んでないというか、……うん。
(言いつつ首元の一対の指輪を下げた物を触り)憧れてはいるんだけどな…。サイズ合わせも自分で何とかできるし…(欲しいな、とは考えて居るらしい)
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なんにせよここにいることは確かだ。
その店の間口は二間(約3m半)程。
両の壁際に陳列されたきらびやかな、あるいは古ぼけた古道具も相まって、大人の男が擦れ違えば少々手狭だ。
その中に埋もれるように、絨毯を敷いた上がり框の上で小柄な老人が座っている。
おそらくは彼が店主であろう。
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(ちょっとした商談をしてもいいし、雑談をしてもいい。戦闘は勘弁ね。)