ギルドスレッド
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街が隠す静寂の部屋
何でも描きたくて毎日ウズウズしてるんだ!最近は体力が続かなくてしんどいけどな。
おう、楽しみにして――……びっ、BLってのは、そのー……は、ははははまぁそんなところだ。
(じっとりと頬に汗が浮かぶ。相手がキッチンへ向かっていくと、緊張の糸が切れてぐったりした)
あっぶねぇ……。俺がドギツいケモ本とか描いてると知ったら、
グレイルに嫌われちまうかもしれねぇからな……。ちゃんとノーマルの人間らしく振舞わねぇと。
(戻って来る様子が見えると背筋をしゃきっと伸ばして座りなおし)
おっ、美味そう!やっぱりオーソドックスなクッキーは色んな紅茶や珈琲にあって食いやすいよな。
いただきます。……うっっま!(素朴で優しい味に目を細めた。美味い美味いとついつい手が伸び、さっくり3枚くらい食べ進めてからハッとして)
すまん、なんかすっかり手が止まらなくなっちまって。
んー、仕事で頭使うから甘味だけは結構取ってるぜ。
出無精だから、自分の家から出歩けるところばっかだけどな。
(アレ、で見事に通じた。差し出された手の方へいそいそと手を伸ばし、ふかっ……と柔らかく握り込む)
~~~ッ!!!
(声にならない萌えに悶えた。柔らかさに癒されて感嘆の息が漏れる)
やっぱりグレイルの手は格別だな!あったかくてぇー……柔らかくてぇー……すっげぇ幸せな気持ちになれる。
『ペンタブ』っつー画材を使ってるんだが、複雑な機械で出来てるんだ。
ペン先が消耗品だから、確かに替え芯だけでも早く見つけてぇところだが……混沌で手に入らねぇかなぁ。
(相手の友好関係を聞けば、目元に優しく笑い皺が寄った)
そうだな。俺達はみんな、滅びを食い止める仲間だし……こんだけ大勢が呼ばれたのは、
きっと何か意味があるはずだ。仲間の絆をはぐくんでこそイレギュラーズの真価が発揮されるのかもしれない。
俺もグレイルともっと仲良くなりたいぜ!また来てもいいか?
おう、楽しみにして――……びっ、BLってのは、そのー……は、ははははまぁそんなところだ。
(じっとりと頬に汗が浮かぶ。相手がキッチンへ向かっていくと、緊張の糸が切れてぐったりした)
あっぶねぇ……。俺がドギツいケモ本とか描いてると知ったら、
グレイルに嫌われちまうかもしれねぇからな……。ちゃんとノーマルの人間らしく振舞わねぇと。
(戻って来る様子が見えると背筋をしゃきっと伸ばして座りなおし)
おっ、美味そう!やっぱりオーソドックスなクッキーは色んな紅茶や珈琲にあって食いやすいよな。
いただきます。……うっっま!(素朴で優しい味に目を細めた。美味い美味いとついつい手が伸び、さっくり3枚くらい食べ進めてからハッとして)
すまん、なんかすっかり手が止まらなくなっちまって。
んー、仕事で頭使うから甘味だけは結構取ってるぜ。
出無精だから、自分の家から出歩けるところばっかだけどな。
(アレ、で見事に通じた。差し出された手の方へいそいそと手を伸ばし、ふかっ……と柔らかく握り込む)
~~~ッ!!!
(声にならない萌えに悶えた。柔らかさに癒されて感嘆の息が漏れる)
やっぱりグレイルの手は格別だな!あったかくてぇー……柔らかくてぇー……すっげぇ幸せな気持ちになれる。
『ペンタブ』っつー画材を使ってるんだが、複雑な機械で出来てるんだ。
ペン先が消耗品だから、確かに替え芯だけでも早く見つけてぇところだが……混沌で手に入らねぇかなぁ。
(相手の友好関係を聞けば、目元に優しく笑い皺が寄った)
そうだな。俺達はみんな、滅びを食い止める仲間だし……こんだけ大勢が呼ばれたのは、
きっと何か意味があるはずだ。仲間の絆をはぐくんでこそイレギュラーズの真価が発揮されるのかもしれない。
俺もグレイルともっと仲良くなりたいぜ!また来てもいいか?
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所々に補修された跡が見え、窓も一部木の板で塞いであるが、明るさには問題はなく、きちんと整頓されている
【雑談用のスレッドです。
こちらは発言のペースは自由です。】