PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街が隠す静寂の部屋

【雑談】リビングルーム

古びた玄関を抜けると、大きなリビングが現れた
所々に補修された跡が見え、窓も一部木の板で塞いであるが、明るさには問題はなく、きちんと整頓されている

【雑談用のスレッドです。
 こちらは発言のペースは自由です。】

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…………………ふぁ……(大きくあくびをした)
……………クッキーの生地に…ジャム入れたら…美味しいかな…?
(ジャムの瓶を片手に)
…作ってみるか…
(髪を覆うバンダナ、割烹着、手袋装備)
【49以下でジャムが上に乗ったクッキー(混ぜる勇気が出なかった)
 50以上で生地にジャムを練りこんだクッキー
 80以上で生地にジャムを、上にもジャムを乗せたクッキーが出来上がる】
57
(ジャムを練りこんだクッキーが完成しました
 ブルーベリージャムを使ったので綺麗な紫色になっている)
…ふむ…美味しそうにできた…いい匂い…
(尻尾を振っている)
………ルシフェルさんに渡す分は…こんなものかな…
…何か役に立つと思って…取っておいたのが…役に立ちそう…かも…?
…ローレットの依頼のついでに…取りに行けてよかった…
(袋いっぱいに自身の抜け毛が入っている(きちんと洗われて綺麗になっている))
…依頼を…受けることができて…一安心…かな…
…成功のために…頑張らないと…だね…
…またみんなで…街角で…楽しく…過ごしたいな…
(しょんぼり)
…んー…最近は…夜遅くの方が…活気が…あるのかな…?
(とりあえず、そわそわしつつリビングルームに、ちょこんと座る)

お家へあげて頂いて、ありがとうございました。
グレイルさんは、狼さんですね?狼さんに出会うのは、二人目です。
こうして、思わぬところで出会いがあって、道に迷うのもたまにはよいかもしれません。
(ふふ、っと笑いながら、お料理の匂いに鼻をクンクンとさせて)

いい匂い…何を作ってみえたのですか?
…いらっしゃい…さて…とりあえず…紅茶…どうぞ…
(セレネの前のテーブルに紅茶を置く)
…うん…見ての通り…狼だよ…
…二人目…一人目は…どんな人だったのかな…

…頻繁に迷うのも…困りものだけどね…ここだと…ありえなくは…無いからな…
…迷って…か…どこかに…行こうとしてたのかな…?
…僕の知ってる場所なら…地図に書き込んでおくけど…

…そうだ…クッキー…作ってたんだよね…
…時間的に…もうそろそろいい…かな…?
…もしよかったら…食べていく…?
外が寒かったので、あたたかい飲み物を頂けるのはとても嬉しいです。
頂きます…(ふぅ~っと、少しだけ冷ましながら、紅茶をこくっとひと口)
あたたまります、ほっこり。

ええとですね…とても元気な、夏の向日葵みたいな女の子です。
あと、台風のような…って言ったら怒られるでしょうか…?
(首をひねりながら、最後の例えは独り言のように呟いて)

今日は、いつも行っているパン屋さんがお休みで。
少し足をのばして普段来ないお店に行こうとしたら…そしたら案の定、迷ってしまって。
そしたら、ここにたどり着いた、というわけです。

クッキーですか?!甘い、いい匂い…ぁ…(ぐぅ~~っと、お腹の音)
はい、ご相伴にあずからせていただきます。
…お腹…すいてたんだね…ちょっと待ってて…

(キッチンに一旦行った後、
 普通のクッキーとブルーベリークッキーを皿に乗せて戻ってきた)

…はい…口に合ったら…いいんだけど…
…紅茶も…おかわり欲しかったら…遠慮なく言ってね…

…夏の向日葵…
…ふむ…活発な…明るい人…だったんだね…

…なるほどね…ちょっと…冒険…してみたら…迷っちゃったんだね…
…んー…パン屋さんか…ここの近くだと…あそこかな…?
…地図に印…つけておくね…

…あ…でも…寄り道はしないようにね…この辺りは…
…少し入っただけで…簡単に…迷っちゃうから…
へへ…お腹の虫がなってしまいました…お恥ずかしいです。(顔を赤くして、下を向く)
歩き回ったせいでしょうか、このタイミングで鳴らなくても…あ、すみません!

うわぁ…グレイルさんは、料理上手さんですね?
拝見しただけでも、すごく美味しそうですよ。
(目の前のクッキーを眺めて、にっこり笑う)

それでは頂きます。(普通のクッキーを手に取って、サクっとひと口)
…あぁ、やっぱり美味しい、少ししっとりしてて、甘さもちょうど良いです。
一度、教えて貰いたいなって、思ってしまいました。

あ、地図まで用意して頂いて、ありがとうございます。
助かります、親切にしていただいて。(なるほど…と、一緒に地図を覗き込む)

グレイルさんは、ここにお一人で住んでみえるのですか?
…そう…良かった…口に合ったようで…何よりだよ…
(微かに尻尾が揺れている)

…いやいや…教えられるような…腕じゃないよ…
…作れるのも…クッキーくらいな…ものだし…
…他のお菓子は…全然…上手くできないんだ…
…練習は…頑張って…やってるんだけどね…

(ササっとこの部屋とパン屋までのルートを線で引きつつ)
…ああ…大丈夫だよ…結構…迷い込んでくる人は…いるんだ…
…そのためにも…地図は…常にストックしてあるんだ…
…あ…他にも…寄りたいところとか…あるかな…
…僕の知る限りで…いいなら…地図に書いておくよ…

…ん…そうだよ…一人…だね…
…まあ…一人だと…気楽だしね…
…時折…知り合いが…来てくれたりで…寂しくも…無いかな…
はい、ひと様の作られた出来立てのクッキーを食べられるなんて、なかなかないですから。
それに、お腹が…減っていたので、一段と美味です。

パン屋さんだけで十分ですよ、丁寧に書いて下さってるし、大丈夫そうです。
なかなかこちらには、足を運ぶ機会がなかったので、お勉強になります。
(地図を見て、道順を確認しつつ、嬉しそうにお礼を)

あ、ええと、紅茶のおかわりを頂いてもよろしいで…しょうか?
(空になったカップを手に持ちながら、やや遠慮気味に尋ねて)
…ん…紅茶のおかわりだね…分かった…ちょっと待ってて…
(キッチンに一旦行った後、新しい紅茶とミルクとレモンを手に戻ってきた)
…はい…ミルクとレモンも…ご自由に…どうぞ…
…先に渡しとけばよかったね…

…そう…それならよかった…
…お役に立ったようで…何より…かな…
…そうそう…そのお店ね…食パンとラスクが…美味しいんだよね…
…もし寄るんだったら…ついでに買ってみても…いいんじゃないかな…

…セレネさんは…甘いものとか…好きなのかな…?
…クッキーと聞いて…少しびっくりしてたから…気になってね…
はい、クッキー大好きです、たまに自分で焼いたりします。
いつも代わり映えしなくて、今度違うものにも挑戦しないとなぁって思っていました。
今度は、ブルーベリーを使ってみようかな。(ブルーベリーのクッキーをパクっと)
ん…こっちも美味しい、ブルーベリー甘さが優しい味ですね。

ありがとうございます、では、レモンを頂いて。(手に取ったカップにレモンを絞る)
いえ、とんでもないです、突然お邪魔したのに丁寧にして貰っているのですから。
!ラスク…ですか、それは忘れずに買わないと…。

(湯気に顔を近づけて、紅茶の匂いを嗅ぐ。こくっと、レモンティーに口をつけて)
…ふぅ、落ち着きました。
…そうなんだ…セレネさんも…クッキー…作るんだね…
…あ…それはね…ブルーベリージャムを…使ってるんだ…

…いやいや…お客人は…丁寧にもてなさなきゃ…
…いない時に来られたら…どうしようもないんだけどね…

…そうそう…地図…できたよ…
(ここからパン屋さん、大通りに行く道を線でつないだ地図を差し出す)

…しばらくは…ゆっくりしてもらっても…構わないから…
…出るときは…声をかけてね…
…クッキー…包んであげるから…
ブルーベリージャムですね、一から作ってみるのもよいかもしれません。
ジャムも色んな味がありますし、応用効かせて他のでも作れるかも。
(嬉しそうに、手元の小さな帳面にメモを取り、
 鞄の中の時計をチラっと確認したあと、”あっ”…と、小さく声を出して)

…そろそろ、行かないとです。
突然迷い込んだ猫に、優しくして頂いてありがとうございました。
もう少しゆっくりさせて頂きたいところなのですが…、そろそろ行かなくては。

(わたたわと、身支度を始めて)
…そっか…じゃあ…少しだけ待ってね…
(キッチンに向かうと、少しした後クッキーを包んだ袋を手に戻ってきた)

…これ…良かったら受け取ってよ…
…ここに来た…記念…でいいのかな…?

…また好きな時に…遊びに来てよ…
…ゆっくりできるときに…友達でも連れて…ね…
…その地図通りに行けば…またここまでは…簡単に来れると思うから…
……………………………………換毛期…………………つらい………………
(一生懸命に全身をブラッシングしている)
(ゼラチンをりんごジュースに入れてふやかした後、熱を加えて溶かしていく)
(ゼラチンを加えたジュースにレモン汁、砂糖、蜂蜜を加えて再び熱を加えて混ぜ始めた)
…えーと…これであとは…冷やすだけ…だっけ…?
(本を一度確認すると、型に先程のジュースを流しこんで魔術で冷やし始めた)
……これでいいんだよね…?
(固まったことを確認すると、適度な形に切り分け、引っ付き防止に薄く粉砂糖をまぶすと、リンゴ味のグミが出来上がった)
…上手くできたかな…?
(調理用の服から着替えてくると、試食用にとっておいたものを一口)
…うん………こんなものかな…?
…ちょっとづつ…調整していくか…
(メモに使った材料をまとめると、本をしまった)
………………………………(床に散らばった抜け毛を掃除している)
…換毛期も…落ち着いてきたかな…うん…
(ブラシに付いた抜け毛を見つつ)
……………ふう…こんなものかな…
(換毛期で抜けた毛を洗ったものを袋にまとめた)
……喫茶店……かあ…………
(クッションを片手に町で貰ったチラシを見ている)
…………………んー……………………
(ソファに寝転がっている)
……………………………………ふう…ちょっと疲れた…
(ドスン。と鉄塊をリビングの真ん中に置いて)
…場所とかは…休んでから…考えよう…
(ふらふらとソファに座り込むと、そのまま意識を手放してしまった)
…………………ん…
……しまったな…寝てた…
(ソファからむくりと起き上がると、どこかへ出かけて行った)
……………………………………これでいいかな…
(鉄塊を一番陽の当らない箇所に配置した)
…ウォードッグ…か…
(紅茶を飲みながら少し考えている)
………………くあ………………
(大きなあくび)
…………………謝れた………
………夢の中だけど…………ちゃんと…………
……………………今度は…ちゃんと…現実で…だな…
………………………………(狼の姿で寝そべっている)
お邪魔しまーす!
……おぉ、温けぇー!
(春一番から暫く経ったものの、なにかと強風が多い季節。腕をさすりながら中に入ると、他人の家が珍しくてキョロキョロ周りを見回している。
完全に都会にやってきた田舎者のおのぼりさんなアレである)
俺の汚ヲタ部屋とは似ても似つかねぇな……。
人間ってこんなクリーンな環境を維持できるもんなのか。
(リビングに到着するとすぐにキッチンへ引っ込み、カモミールティーとリンゴ味のグミをお盆に乗せて戻ってきた)

…さて…いらっしゃい…
…地図があったとはいえ…結構迷ったでしょ…?
…戦争…?…が終わった後なのに…頑張ったね…

(キョロキョロしているのに気が付くと)
……………そんなに…珍しいものは…置いてないと思うけど…?
…汚オタ部屋…は…良く分からないけど…こまめに掃除は…しているからね…

…ここに来たってことは…確か…「癒し」が目的なんだっけ…?
…心を落ち着かせる…カモミールティーだよ…
確かに随分と道が入り組んでたな。
センスフラグの持ち主じゃなきゃ、危うく行倒れフラグを回収するとこだったぜ。
漫画家は萌えのためなら燃え尽きた後でも全力だッ!
(労りの言葉にほっこりと癒され目を細める)

元々旅人だっつーのもあるからかな。
補修して丁寧に使ってる家も珍しい。
グレイルはここにずっと住んでるのか?

(鼻孔を擽るカモミールの香りに疲れ気味の目がぱっと明るくなる。早速いただこうと椅子を借りた)
あぁ、懐かしいぜ!前の世界じゃよくアシスタントが淹れてくれたモンだ……。
…行き倒れかけてたの…?
…無事…とはいかないけど…たどり着いてくれて…良かったよ…
…漫画を描くのに…命を燃やしてるんだね…
…そこまで熱中できるものを…持っているのは…素晴らしいことだと…僕は思うな…
…えーと…そういえば…姉ヶ崎さんは…どんな漫画を…描いてるのかな…?
…本を描いている…とは聞いていたけど…実際に見たことは…無かったよね…?

…ここ…?
…召喚されて…結構すぐ使い始めたから…半年行かないくらい…だったかな…?
…もともと…そこそこ傷んでるところがあったから…頑張って修繕したんだ…

…アシスタントっていうと…漫画を手伝ってくれてた人…かな…?
…カモミールティー…結構飲んでたことあったんだね…
…心を癒すのは…これが一番かなって…思って出したけど…そんな偶然もあるんだね…
…アシスタントの人は…どんな人だったの…かな…?

…あ…おかわり欲しかったら…言ってね…
…蜂蜜と砂糖も…あるよ…

…そうだ…お土産…持ってきてくれてたんだよね…わざわざありがとう…
…どんなものを…持ってきてくれたの…?
いつも目にクマがくっきりだろ?
ぶっちゃけ寝不足な上にいつもローレットの依頼がなけりゃ引きこもりだから、体力不足で行き倒れんのはよくあるんだよな!はっはっは!

グレイルにはねぇの?そういう自分が熱くなれる趣味とか仕事。
俺が描いてんのはホ……コホン。お、男同士の友情かな。
(明後日の方向に視線を泳がせつつ、誤魔化すようにカモミールティーに口をつけ)
うっま!……あぁ〜、いぃ……。身体に染みる……。
(予想以上のお茶の美味さに目を丸くして、すぐにふにゃっと表情を緩めた)

なるほど。確かに頑張りがしっかり伝わってくるいい家だな!クリエイター魂にじんわり響くぜ。

(アシスタントについて聞かれると、懐かしげに目を細めて)
そう。漫画家の助手さ。
マイペースすぎて心配なとこはあったが、一緒に居るとあったかい気持ちになれる奴だった。
推しカプの趣味が俺と真逆だったけどな!

蜂蜜増し増しで!……っと、そうだ。忘れるところだったぜ。
混沌に来てからたまに行く洋菓子店のなんだが……グレイルの味覚に合うといいな。
(言われてハッと思い出し、洋菓子店のロゴの入った袋をがさがさ漁る。
雪のように白いスノーシュクレと、優しい薄ピンクや黄色のメレンゲクッキーが出てきた)
…うん…お茶…口に合ったようで…何よりだよ…
…蜂蜜増し増しだね…分かったよ…
(姉ヶ崎のカップにカモミールティーのおかわりを注ぎ、
 蜂蜜をたっぷりと入れてよく混ぜた後、姉ヶ崎に返した)

…うわ…美味しそうなクッキーだね…
…折角だし…今開けちゃおうかな…?
…メレンゲクッキーとか…初めて見るかも…綺麗で可愛いね…
(お菓子が嬉しかったのか尻尾が揺れている)

…あちゃー…本当に大丈夫…?
…たまには…外に出て…いろんな風景を見るのも…面白いものだよ…?
…アイデアも…転がってるかも…しれないからね…

…趣味…趣味か…クッキーを作るのは…好き…かな…?
…大体の日は焼いてるし…あ…でも…凝ったのは作れない…かな…
…男同士の友情……んー……熱血もの…なのかな…?

…いい相棒さん…だったんだね…
…推しカプ…?…は…よくわからないけど…
…あったかい気持ちか…いい人に出会えたんだね…
(懐かしげに話をしている姉ヶ崎を優しい目で見ている…ように見える)
さーんきゅ。優しい甘さが染み渡るなぁ……。
(カップを受け取り、この味だと満足げに顔が綻ぶ)

いいぜ、折角買ったんだ。ガンガン食ってこう。
カロリー気にして漫画家なんざやってられっか!
(不健康は漫画家につきものとばかりに言い切ったのであった。尻尾が揺れる様子に気づくと、気に入ってもらえたかと安堵しながら両手でカップを包む)
メレンゲクッキーは手作りしやすいから、焼き菓子専門店でわざわざ売る事もあんまりないって聞いたなぁ。今度レシピ聞いてこようか?
グレイルの手作りクッキー、俺も食べてみてぇ。

外に出ても、屋外に趣味がねぇから何やったらいいか分からないんだよな……。まっ、イレギュラーズは丈夫らしいから大丈夫だろ、多分。

俺が突然消えて、その相棒に迷惑かけちまってないか……それだけが心配だ。グレイルにはいるのか?そういう気を許せる仲間みたいな奴がさ。
…ん…いいの…? じゃあ…折角だし…教えてもらおうかな…?
…どおりで…見たことないと思ったよ…

…クッキーなら…作り置きでいいなら…すぐ持ってこれるけど…?
…焼きたては…今ないんだ…悪いね…

…趣味がないなら…ただ景色を見て回るのも…いいんじゃないかな…?
…折角来た混沌なんだし…珍しいものが…沢山見つかるかも…?
…あ…でも…ここら辺は迷うと危ないから…おすすめはしないけど…

…そうだね…出不精な人が…急にいなくなったら…確かに心配するかも…
…急だもんね…何か連絡ができれば…安心できるものなんだけどね…
…練達の研究が進んで…出来るようになればいいんだけど…

…気を許せる…か…完全に…とはいかないけど…一人いるよ…
…同じ紅茶好きとして…お茶会…時折やってるんだ…
よし、折角だから作り方を聞いたら、俺が漫画にアレンジして渡そう。たまにはBL以外も描いてみたいと思ってたし。

作り置きでも十分だぜ。どんなクッキーを作ってんのか楽しみだなぁ!

景色かぁ……たまにゃいいな。グレイルと出会えたのも、街角にぶらっと出歩いた時だし。
(そこまで言って、ふと前に会った事を思い出す)
あのさ、前にさせてくれたアレ……また、やらせて貰ってもいいか?

そういや練達には帰ろうと頑張ってる技術者が居るんだったか。ちょうど画材の調子が悪くなって来たし、見に行ってみるかな。

(気を許せる相手がいると聞いて、口元が和らぐ)そうかい。居るならよかったぜ!
世の中すぐに打ち解けられるフランクな仲ってのもあるが、じっくり信頼を深めていくのも悪くないよな。
そいつが、もっと親しい仲になれる事を願うぜ。
…おぉ…流石漫画家さん…だね…
…楽しみにしているね…BL…ジャンル名…かな…?

…うん…ちょっと取ってくるね…
(キッチンへ引っ込むと、プレーンクッキーを皿に乗せて戻ってきた)
…はいこれ…普通のクッキー…だけどね…
…姉ヶ崎さんの…口に合うと…いいんだけど…

…そういえば…姉ヶ崎さんは…良く甘いものとか…食べたりするの…かな…?
…こういう洋菓子店を…知ってるくらいだし…

…そうだね…そういう出会いもあるし…散歩はいいものだよ…
…アレ…? もしかして…アレのことかな…?
(空いている片手を姉ヶ崎に差し出す)

…画材の調子…もしかして…練達でしか直せないもの…なのかな…?
…絵を描く道具は…僕はあまり詳しくないし…
…壊れたら大変だね…直せる場所を…早く見つけないと…だね…

…うん…いい人だし…もっと交流できればなって…思ってるよ…
…時間をかけた絆は…きっと強いもの…だしね…

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