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同人ショップ『二次元ぱれぇど』

【PR】春色の天秤と秋の残り香

ひと昔前のアニソンメドレーが流れる店内で、黙々と読書に励む店主。

新しくなった事といえば、カウンターに飲食用の椅子が設置された事だろうか。

「よう。今日は漫画飲みながら一杯やってくか?」

オタクショップ<にじぱれ>は今日も平和?
※誰でも乱入OK
※店主多忙につきまったり・ムラレスRP

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俺が茹で蛸になっちまうよ。
時の巡り合わせってのは変えられないもんだ。それに……冬理に会う前、っていうならあの原稿を見る前の俺だろ。そもそも二次元に興味が無かったし……。

俺の匂い。……あれっ、今朝俺ちゃんと風呂入ったよな。もしかして加齢臭!?
(あわあわする内に密着する肌。手を伸ばして密着する相手を抱きかえしつつ、政宗の呟きに驚きで強張っていた肩の力を緩め)

今まで寂しい思い、いっぱいさせちまってただろ。好きなだけくっついとけよ。流石に毎日ずっとは原稿作業が出来なくなるが、たまにはやっぱ、政宗たんを補充しないと俺も動けなくなりそうだし……んっ。

ずっと一緒に。それは……(決戦で対峙した化け物達の姿が脳裏をよぎる。イレギュラーズである以上、旅人としてローレットの庇護下にある以上は向き合いつづけるべき戦い。それを思い出して、深刻そうに口を噤んだ)
俺は……優しい嘘はつくだけついとけってタイプだが、本気の問いには真摯でありたい。
ずっと一緒にとか、永遠にって言葉に簡単に頷けるほど、この破滅に近づいてる混沌の世界で強い戦士って訳でもない。
ただ、言える事は……命ある限り、俺は政宗に尽くすよ。それじゃ駄目か?

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