大きなイベントでプレイングの話もまぁまぁ出てくるんで
仮プレ置き場を用意したぜ！

ギルメンでも違うやつでも適当に使ってくれ！
俺はそれで妄想を広げるッツ！！

仮プレ【＜竜骨を辿って＞隠れ里クスィラスィア】
【砂響隊】
現実の俺はツルギの様に強い男ではない。だが努力もせず俯いていては、いつまでたっても理想に近づけないままだ。ここで男を上げて理想に近づく！

■探索
作戦前日入でラサ南部スポットの精霊達から情報収集
歌唱や舞踏で精霊達の気を引き、クーアサンに聞き込みを任せよう
主に聞く内容は石版や遺跡の在処。見つかったらアーマデルが移動手段を持ってるそうだから頼ろうと…それは前に挨拶した神様！？まさか神に乗るのか？

現地に付いたら道雪サンの探知機でそれらしき物を探し、砂の精霊や里の情報を探す

【集積所】に情報が集まるよう、ラダが派遣した地元のダチコーに共有。翌日同チームがまとめた情報を貰う

■幻楼探索
竜の骨の道が見えたら道のりやゴールを思い描く
この尾は地中深くへと突き刺さったもの。つまり暗い方へ向かうのが正しいと推測

光源はカンテラを用意。隠れ里クスィラスィアは洞窟の中にあるのだろう？

道中は休憩地点で適宜休み、敵が出た場合は残さず倒す
竜域は命乞いの出来ない場所だ。弱き者でないという事はROOと同様、見せられない
「征くぞ二人とも。俺達の強さを見せつけてやろう！！」
副行動は未付与時にマギ・ペンタグラム、それ以外攻撃集中
主行動タイダルウェイブ

オルドネウムに会話を試みる。現れる幻の中で彼だけが唯一会話できる敵だ。返事には砂嵐の精霊の意思が介在する筈

「俺達はクスィラスィアの巫女様に用がある。どうか通してくれないか？」

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EX【辻峰道雪】
表向き練達のエンジニアとしての立場がある。何より、弾正とアーマデルには今後も信頼を得たいからね。協力ぐらいはしてやろうじゃないか。

協力内容は弾正の兵装『平蜘蛛』のアップグレード
反響定位モードの実装。簡単に言えばエコーを使った探知機だ。神秘術を交えた音波を発生させ、反響にかかった時間や量を元に、そこに在るものの距離や大きさを測定する。隠れた物を見つけるには活躍する事だろう。対価は今度、ラボの掃除な？