ギルドスレッド
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同人ショップ『二次元ぱれぇど』
もう、もうっ!お二人とも目が何を言いたいか語ってるよ!
……恥ずかしいからあんまり見ないでください。
(むう、と口を尖らせて顔横の髪を弄る。
嬉しくない訳じゃないが、何分恥ずかしさが勝ってしまうのだ)
お茶屋さんなんですか!ふふ、僕もお茶するのが好きだからわかるなぁ。
折角淹れたお茶だもの、一番美味しい時に頂きたいですよね。
……成る程、潤滑剤があるならいけるかもしれません。
僕の指は男性にしては細い、し…?
(きょとんと目を丸くし、カウンター奥に引っ込んだ姉ヶ崎を見送る。
平助の言葉に合点がいったと頷いて)
なるなる、成る程!芸術家気質の人ってああいう所があるよねぇ。
でも僕は自分の仕事をするだけだし……今はそっとしておくのが一番だよね、あれ……
(ローションを手にとって馴染ませながら苦笑する。ふと「僕が受けなの!?」と顔に出たのは許して頂きたい)
……恥ずかしいからあんまり見ないでください。
(むう、と口を尖らせて顔横の髪を弄る。
嬉しくない訳じゃないが、何分恥ずかしさが勝ってしまうのだ)
お茶屋さんなんですか!ふふ、僕もお茶するのが好きだからわかるなぁ。
折角淹れたお茶だもの、一番美味しい時に頂きたいですよね。
……成る程、潤滑剤があるならいけるかもしれません。
僕の指は男性にしては細い、し…?
(きょとんと目を丸くし、カウンター奥に引っ込んだ姉ヶ崎を見送る。
平助の言葉に合点がいったと頷いて)
なるなる、成る程!芸術家気質の人ってああいう所があるよねぇ。
でも僕は自分の仕事をするだけだし……今はそっとしておくのが一番だよね、あれ……
(ローションを手にとって馴染ませながら苦笑する。ふと「僕が受けなの!?」と顔に出たのは許して頂きたい)
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お客がいない時は無駄な妄想の翼を広げたり、原稿を描いたりしている。
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※誰でも歓迎