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悪の秘密結社『XXX』
(得心がいったという風にポンと手を叩き、楽しそうな笑顔を浮かべる。同時にペンがふわりと浮き上がり、メモへと執筆を始める)
そうか…ハーモニアは自然そのものと対話が出来るから…!
つまり花の語る声が君の師匠であり、大自然こそが君の歌を育んだわけだ!面白い話を聞いた!(テンションがみるみる上がっていく)
いやあ、面白い話を教えてくれてありがとう!
今度何か奢らせてよ!
そうか…ハーモニアは自然そのものと対話が出来るから…!
つまり花の語る声が君の師匠であり、大自然こそが君の歌を育んだわけだ!面白い話を聞いた!(テンションがみるみる上がっていく)
いやあ、面白い話を教えてくれてありがとう!
今度何か奢らせてよ!
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壁の四方を囲むように配置されたそれには、工具やら雑多な部品やらがそれなりに積まれていた。
ついで作業用と思しき木製の大机と椅子と諸々
大凡一般的な家具ではあるが、生活用というよりは工作用と言った風情だ。
そしてぽつねんと適当に敷かれた掛け布団
場所に困ったから取り敢えず置いておいた。と言わんばかりであった。
総じて部屋というより工房である。
おそらく部屋の主の趣味なのだろう。
そんな部屋の主は適当に居たり居なかったり、作業してたりしてなかったりする
鍵は掛かっていないから勝手に入る事も出切るだろう。
ただし、部屋の片隅に置いてある
コントラバスのケースを開ける事は止めておく事をお勧めしておく
何が起きても知らないよ