ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
悪の秘密結社『XXX』
なるほど、まだ名無しさんなのですね。
(とてとて近づいてくる柴を撫でようとしゃがんで手を伸ばし)
でも、そんなに悩むって事は
名前の候補が沢山あるのですか?(小首を傾げ)
(とてとて近づいてくる柴を撫でようとしゃがんで手を伸ばし)
でも、そんなに悩むって事は
名前の候補が沢山あるのですか?(小首を傾げ)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
キャラクターを選択してください。
壁の四方を囲むように配置されたそれには、工具やら雑多な部品やらがそれなりに積まれていた。
ついで作業用と思しき木製の大机と椅子と諸々
大凡一般的な家具ではあるが、生活用というよりは工作用と言った風情だ。
そしてぽつねんと適当に敷かれた掛け布団
場所に困ったから取り敢えず置いておいた。と言わんばかりであった。
総じて部屋というより工房である。
おそらく部屋の主の趣味なのだろう。
そんな部屋の主は適当に居たり居なかったり、作業してたりしてなかったりする
鍵は掛かっていないから勝手に入る事も出切るだろう。
ただし、部屋の片隅に置いてある
コントラバスのケースを開ける事は止めておく事をお勧めしておく
何が起きても知らないよ