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叢雲の丘

微睡む大樹

叢雲の丘の中心に植わっているウドの大木、その根本。木漏れ日の中で雪希はただ微睡む。

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なら、来れ…る、時…来る……
(小さく頷いて)
おう……大抵昼寝をしているだろうから、いつでもこい(頷いて)
うん……わか、った……
(小さく頷いて)
…………青、空……
(空を見上げてポツリと)
………………あの、時…も、青…空、だっ…た…
(フードを深くかぶりつつ、空を見上げながら)
………落と、され…た、時…も、青…空、だっ…た……
…4、歳…の、時…窓、から…落と、され…た、時…
(首を横に振り)
自分、は……死な、ない…から、って…捨て、る…時、に…落と、され…た、痛…い、だけ……だっ、た……
……ここでいいのか(雪希を根元に寄りかからせ)
…確かに気持ちいい場所だなァ(見回し)
…軽く休めたし、行くか…
ちゃんと休めよ(足音を立てずに出ていく)
はー……あったけー……(日差しに当たりつつほのぼの)
なンだここイイな…前来た時はさっさと出て行ったが…(陽だまりで丸くなる)
だろ。なんかカミサマでも見守ってんじゃねーかってぐらい平和で気持ちーんだよ……郊外なのに何故かモンスター寄り付かねぇし……(うとうと)
ふゥん…油断はするのはダメだが…ここは…ダメだな、ウン、ダメだ(思わずリラックスして陽を浴びる)
な……(ふぁぁぁ……ふ……)(ほのぼの日光浴)
寝るのか…(薄目を開け)
…ま、しばらくしたら…なるべく静かに立ち去るから寝てて、イイぞ…
んー……姉御のとこで寝る……(うとうとしながら姉御の隣に行って、そのまま安心したようにすやぁ……)
…仕方ねェヤツだなァ…(どこか優しい光を微かに瞳に宿して)
まったく…ホントに生意気で手のかかる…(寄り添ったまま、目を閉じて光を浴び)
んー……(ふにゃっとした、ゆるーい笑顔のまま安らかに眠り)
……(寝息を確認した後、人間化する。そのまま正座の形に座り直し、そっと起こさないように膝に頭を乗っける…所謂膝枕状態にする)
……あねごー……(無意識にすりすり。完全に甘えきった寝相)
(一瞬ぴくっとするが、寝ていると再確認)
…なンだ…?…ユキ…(起こさないように囁きに近い小声)
……すきー……(完全に信頼しているのか超無防備)
……そうか…ン…サンキュ、な…(優しく頭を撫で)

…あァ、そうだ…言って、なかったな…
……おかえり、な…ユキ…
ん……(薄く微笑んでそのまますやすやと眠った)
(まじまじと見て)…しっかし平和な顔だな…これで襲われても起きなそうだ
これで起きねェのか…相変わらず良く伸びる(伸ばし続け)
ククッ…一丁前に反撃かァ…生意気な(頬の手を離して鼻をつまむ)
ん、んー、んー、んっ!?(ぷはっと目を覚ます)……あねご、なにしてんの(寝ぼけながら鼻をつままれてるので鼻声でジト目)
何って……悪戯、か?(微かに首を傾げ)
ク、ククッ…ほら、外してみろ頑張れ(つまんだまま)
(揉まれて真顔に)…………息の根を止めてくれって言ってるのか?なァ?(平静な声で)
おお。やわらけぇ。ーーーじゃなくて。驚いて手ー離すかと思ったんだが。おう、死んだなこれは(真顔でもみもみ)
そうかそうかなるほどなァ…(ニィと笑い)
…歯ァ食いしばれクソガキ(握り拳用意)
おう、すげぇやわらかかっ(とてもイイ笑顔でサムズアップする馬鹿1名)

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